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特別コラム&記事

特別コラム&記事(フィリピン)

2023.05.19
直行便拡充でより身近に!今こそフィリピン不動産の魅力を現地で実感

bgc 水際対策終了で日本の渡航環境もついに正常化 2023年4月29日をもって、日本でも長らく続いてきた新型コロナウイルス対策のための水際対策が終了となりました。これにより、全ての入国者は「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証...[記事全文]

2022.12.07
【視察レポート】ついにプレオープンされた「三越BGC」に行ってみた!

mitsukoshi-bgc-facade 2022年11月18日、フィリピンのマニラ首都圏タギッグ市にある近未来都市ボニファシオ・グローバルシティー(BGC)で、新商業施設「MITSUKOSHI BGC(三越BGC)」が一部開業しました。オープン初日は、平日にもかかわら...[記事全文]

2022.06.17
2年ぶりに「開国」したフィリピン、気になる入国要件は?

beach-boracay 外国人観光客の受け入れを2年ぶりに再開 フィリピンにとって観光業は、国内総生産(GDP)の約12.8%を占める主要産業のひとつです。フィリピンを訪れる外国人観光客は年々右肩上がりで、2019年には約826万人と過去最高を更...[記事全文]

2022.03.25
【コラム】インフラ強化を進める「セブ」、観光再開でホテル投資に注目

cebu-image 新型コロナウイルスの流行によって、この約2年間は国際的な移動が困難な状況が続きました。しかし、ワクチン接種が進展した中、今年に入ると隔離なしでの外国人旅行者の受け入れを再開する国が続々と出てきており、停止状態にあった国際観光市場...[記事全文]

2021.10.08
【コラム】BGC~オルティガスの移動を大幅短縮、カラヤン橋が正式開通

カラヤン橋の写真(DPWH提供) 2021年10月1日、フィリピンの大型インフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」の一環として建設が進められていた、マニラ首都圏の主要なビジネスエリアであるボニファシオ・グローバルシティー(BGC)とオルティガス・センターを繋ぐ連...[記事全文]

2021.06.16
コロナ禍で打撃も底打ち感の出てきたフィリピン不動産、現状と見通しは?

column-makati この1年以上に渡り、世界中を社会的にも経済的にも混乱させてきた新型コロナウイルスのパンデミック。当然ながら、コロナ禍はこれまで目覚ましい成長を続けていたフィリピン経済にも、大きな影響を与えています。 フィリピンでは...[記事全文]

2019.09.05
【コラム】マニラ首都圏で進む地下鉄整備プロジェクトを解説!

metromanila-subway-platform フィリピンでは、今後のさらなる成長の礎を築くべく、ロドリゴ・ドゥテルテ前政権が大型インフラ整備計画「Build Build Build(ビルド・ビルド・ビルド)」を推進。後を継いだフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領も、大...[記事全文]

2019.03.14
フィリピン中古物件のリノベーション&Airbnb運用で高利回りを実現

フィリピン中古物件&Airbnb運用のイメージ画像 目覚ましい発展が続くフィリピンですが、経済の根幹を担う「マカティCBD」などマニラ首都圏の中心部では、当面の開発余地が乏しくなってきていることから、新たに供給される物件が限られてきています。また、高成長を背景に不動産市場の好調が...[記事全文]

2019.02.19
フィリピン不動産/「The Seasons Residences」ショーギャラリー訪問

column-105 美しい街並みが広がるマニラ首都圏の新たなビジネス中心地「ボニファシオ・グローバルシティ」の高級新街区「Grand Central Park」で、フィリピンの大手デベロッパー「Federal Land」と「野村不動産」「三越伊勢丹...[記事全文]

2019.01.08
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資の進化はこれからも続く

column-102 本コラムでは、個人投資家の資産運用について、2つのことを一貫して提唱してきました。1つは、日本の個人投資家はもっと外貨資産を保有すべきということ。そして、もう1つは金融資産だけではなく、実物資産にも投資対象を広げて2つの資産のメリッ...[記事全文]

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