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特別コラム&記事

特別コラム&記事(タイ)

2017.04.14
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資は先進国?それとも新興国?

column-87 海外不動産投資を始める人が最初に悩むのが、先進国に投資をするのか新興国に投資をするのかです。先進国の投資対象国としてはアメリカやイギリスが代表的です。政治体制も安定し、投資家の所有権も長年にわたりしっかりと守られてきているので、安心して...[記事全文]

2017.03.03
【コラム】内藤忍氏/ やはり海外不動産はREITではなく現物で投資すべき理由

column-84 海外不動産投資はハードルが高いという声を良く聞きます。確かに、1つの物件の価格が最低でも1000万円程度はしますから、簡単に意思決定できるものではありません。 そこで代替手段として海外REITでの運用を検討している人がいます。...[記事全文]

2017.01.06
【コラム】内藤忍氏/ 為替レートが海外投資の成果を左右する1年に

column-80 明けましておめでとうございます。本年も、本コラムをどうぞよろしくお願いいたします。 新春ということで、2017年のマーケットに関する予想がメディアで出回っています。海外不動産投資に興味を持っている本コラムの読者の皆さまにとって...[記事全文]

2016.12.22
【コラム】内藤忍氏/ 新たな展開に入る新興国不動産投資

column-79 新興国不動産投資は、投資対象国が広がると同時に、完成前のプレビルド物件だけではなく、完成して賃貸が始まっている中古物件も増えてきて、新たなステージに入ってきたと言えます。 マレーシア、フィリピン、タイ、カンボジアといったアジア...[記事全文]

2016.10.07
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産を国内融資で購入する方法

column-74 海外不動産はキャッシュを使って投資するものというのが今までの常識でしたが、それが非常識になりつつあります。日銀のマイナス金利政策によって運用難が続く金融機関。新しいマーケットの拡大を目指し、海外不動産への融資を始める動きが出てきてい...[記事全文]

2016.09.01
【コラム】内藤忍氏/ 円高で再び脚光を浴びる海外不動産投資

column-71 8月27日に株式会社資産デザイン研究所が主催した第4回世界の資産運用フェアは、過去4回中で最高の来場者数となり、会場はいつもより更に盛り上がって、賑やかなイベントになりました。各社のブースも投資家の皆さまが大量に押し寄せ大賑わい。販...[記事全文]

2016.08.23
【コラム】内藤忍氏/ 国内の金利低下で恩恵を受ける海外不動産投資

column-70 日銀の金融緩和が続き、短期金利から長期金利まで低下しています。この状態は、国内の金融機関の経営に大きなマイナス要因となっています。マイナス金利になっているからと言って預金者に金利の支払いを要求することはできませんから、預金金利はほと...[記事全文]

2016.08.05
【コラム】内藤忍氏/ 不動産投資は世界各国を「水平比較」することが重要

column-69 不動産投資で重要なことは、絶対評価で物件を選ぶのではなく、相対評価で考えることです。利回りが高く、空室になりにくく、売買が簡単で、価格が手ごろな物件というような、投資家にとって絶対的に都合の良い物件は通常存在しません。 利回り...[記事全文]

2016.07.15
【コラム】内藤忍氏/ 2016年は海外不動産投資の「チャンス」かもしれない

column-68 海外不動産投資に関するセミナーを開催する機会が増えていますが、いつも伝えていることは、「掛け算で考えること」です。日本人が円で投資をする場合、為替の変動と現地の価格変動の2つの掛け算によって投資の成果は大きく変わってくるということで...[記事全文]

2016.04.27
【コラム】タイの経済状況を解説!東南アジア発展の波に乗れ

column-58 2015年12月31日にASEAN経済共同体(AEC)が発足しました。これは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟の10ヶ国が域内の貿易自由化や市場統合を行い、経済成長をめざす枠組みです。ASEANにおける域内人口は欧州連合(EU)...[記事全文]

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