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特別コラム&記事

特別コラム&記事(イギリス)

2019.07.24
【視察レポート】イギリス・リバプールの学生向け物件「NATEX」

リバプールのスカイライン 2019年5~6月にかけて、歴史的な建造物が多く残り、ザ・ビートルズの故郷としても有名なイギリス中西部の大都市「リバプール」の現地視察を行ってきました。 リバプールは多くの大学が集まる学術都市としての顔も持ち合わせ...[記事全文]

2019.01.08
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資の進化はこれからも続く

column-102 本コラムでは、個人投資家の資産運用について、2つのことを一貫して提唱してきました。1つは、日本の個人投資家はもっと外貨資産を保有すべきということ。そして、もう1つは金融資産だけではなく、実物資産にも投資対象を広げて2つの資産のメリッ...[記事全文]

2018.08.13
【コラム】内藤忍氏/ 日銀の金融政策と海外不動産投資への影響

column-101 2018年7月は、日銀の金融政策の微妙な修正にマーケットが揺れました。金融緩和の継続は明確に表明したものの、長期金利の誘導上限を0.2%程度のレベルに引き上げると発表。黒田総裁の「従来の倍程度を念頭」というコメントによって長期金利が...[記事全文]

2018.02.06
【コラム】内藤忍氏/ アメリカの利上げと世界経済への影響

column-98 欧米先進国の金利上昇が続いています。アメリカの長期金利の指標となる表面利率2.250%の10年物国債利回りは、3%近くまで上昇しています。これは、2014年以来約4年ぶりの高いレベルです。 アメリカが金融緩和から金利上昇に金融政策...[記事全文]

2017.03.03
【コラム】内藤忍氏/ やはり海外不動産はREITではなく現物で投資すべき理由

column-84 海外不動産投資はハードルが高いという声を良く聞きます。確かに、1つの物件の価格が最低でも1000万円程度はしますから、簡単に意思決定できるものではありません。 そこで代替手段として海外REITでの運用を検討している人がいます。...[記事全文]

2017.01.06
【コラム】内藤忍氏/ 為替レートが海外投資の成果を左右する1年に

column-80 明けましておめでとうございます。本年も、本コラムをどうぞよろしくお願いいたします。 新春ということで、2017年のマーケットに関する予想がメディアで出回っています。海外不動産投資に興味を持っている本コラムの読者の皆さまにとって...[記事全文]

2016.09.01
【コラム】内藤忍氏/ 円高で再び脚光を浴びる海外不動産投資

column-71 8月27日に株式会社資産デザイン研究所が主催した第4回世界の資産運用フェアは、過去4回中で最高の来場者数となり、会場はいつもより更に盛り上がって、賑やかなイベントになりました。各社のブースも投資家の皆さまが大量に押し寄せ大賑わい。販...[記事全文]

2016.08.23
【コラム】内藤忍氏/ 国内の金利低下で恩恵を受ける海外不動産投資

column-70 日銀の金融緩和が続き、短期金利から長期金利まで低下しています。この状態は、国内の金融機関の経営に大きなマイナス要因となっています。マイナス金利になっているからと言って預金者に金利の支払いを要求することはできませんから、預金金利はほと...[記事全文]

2016.08.05
【コラム】内藤忍氏/ 不動産投資は世界各国を「水平比較」することが重要

column-69 不動産投資で重要なことは、絶対評価で物件を選ぶのではなく、相対評価で考えることです。利回りが高く、空室になりにくく、売買が簡単で、価格が手ごろな物件というような、投資家にとって絶対的に都合の良い物件は通常存在しません。 利回り...[記事全文]

2016.07.06
【コラム】内藤忍氏/ イギリス離脱ショックとこれからの資産運用

column-67 先月の大きなニュースは、イギリスの国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が支持される結果になったことです。当初、残留の可能性が高いと楽観的に見ていたマーケットは、離脱ショックで急転。日経平均は前日比1300円安まで暴落し、ドル円も一時...[記事全文]

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