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売買物件[物件詳細情報]

フィリピン ザ ジェントリー レジデンス( The Gentry Residences )

(写真01)
種別 コンドミニアム (2022年完成予定)
国/エリア フィリピン / マカティ市
開発会社 Alveo Land(Ayala Land Group)
所在地 Valero St., Bel-Air, Salcedo Village
基本情報 総戸数391戸 (43階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA Studio 1,359万円 (5,053,000PHP) 30㎡ お気に入りに追加
タイプB 1Bed 2,459万円 (9,142,000PHP) 53㎡ お気に入りに追加
タイプC 2Bed 4,074万円 (15,145,000PHP) 89㎡ お気に入りに追加
タイプD 3Bed 5,457万円 (20,287,000PHP) 125㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 病院近い、ゴルフ場近い、プール、プレイグラウンド、先行販売、ファンクションルーム
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「The Gentry Residences(ザ ジェントリー レジデンス)」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立つ、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」内にある、外国人駐在員から人気の高い「サルセド ビレッジ」の都心一等地に、2022年誕生予定、地上43階建て、全391戸の高級コンドミニアムです。


本物件の開発を手掛けるのは、フィリピンNo.1デベロッパー「Ayala Land」の中核子会社である「Alveo Land」。同グループのアッパーミドル層向け住宅開発を担うAlveo社は、マカティCBDの発展に大きく貢献してきた「Ayala Land」の中でも、豊富な経験と販売実績を誇る開発会社です。


マカティCBDの中心に位置する「アヤラ トライアングル」から直線300m程度という好ロケーションに誕生する「ザ ジェントリー レジデンス」は、都心中枢の開発余地が限られてきている中、レジデンス、オフィス、商業施設が一体となった複合開発と大変希少性が高く、将来的な資産価値の上昇も大いに期待できます。また、外資系企業によるフィリピン進出が相次ぎ、マニラ首都圏のビジネス人口も拡大が続いている中、本物件は外国人駐在員や現地の中高所得層から高い賃貸需要を集めることが予想されます。


本物件からは、マニラNo.1の人気高級ショッピングモール「グリーンベルト」や、同モールとも繋がる巨大ショッピングモール「グロリエッタ」が直線700m圏内と至近。また、直線約300mの距離にある緑豊かな「サルセド公園」では、毎週土曜日に公園の一角で朝市が開催されており、新鮮なオーガニック野菜や果物が手に入ることから、近隣に住む外国人駐在員等にも大変人気があります。


さらに、診療所を併設するマニラ日本人会まで直線約400m、外国人駐在員も多く受診する最先端の医療設備を備えた国内最高峰の総合病院「マカティ メディカルセンター」までも同600m程度と、「ザ ジェントリー レジデンス」の周辺には外国人でも生活しやすい恵まれた住環境が整っています。


なお、マカティCBDの開発余地が残り少なくなる中、Alveo社による同地区での開発は本プロジェクトが当面は最後となります。


■建設進捗状況(2018年6月現在)
ジェントリー建設状況

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