海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2017.07.18
マレーシア不動産大手サンウェイ、KL中心部で複合開発

マレーシアの不動産開発・建設大手サンウェイ・グループは13日、クアラルンプール市内中心部のベルフィールド通りで4.53エーカー(1万8,332㎡)の土地を取得し、複合開発を手掛けると発表した。

建設地はKLモノレールのマハラジャレラ駅付近に位置しており、サンウェイは「KLセントラル駅や繁華街のブキビンタン地区にも近い戦略的な立地」と説明。5年ほどかけてサービスアパートと商業施設を建設する計画で、サービスアパートの価格は55万リンギ(約1,440万円)からを予定している。

マレーシア不動産についての最新情報

マレーシア不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.03.27 NEW
比不動産大手アヤラ、竹中工務店と合弁会社を設立

フィリピン最大手の不動産開発会社アヤラ・ランドはこのほど、中核子会社の建設大手マカティ・デベロップメント(MDC)を通じて、日本の大手ゼネコンである竹中工務店と合弁会社を設立することを明らかにした。 合弁会社の名称は「MDTKコーポレーション」。設立は4月の...[記事全文]

2024.03.25 NEW
米ドレイパー大学、初の海外分校をKLに開校へ

米カリフォルニア州シリコンバレーにある起業家養成学校「ドレイパー大学」が、海外初の分校をマレーシアの首都クアラルンプール(KL)に開校する方針であることがわかった。 同大学は、米著名ペンチャーキャピタリストのティム・ドレイパー氏が、次世代のスタートアップ起業...[記事全文]

2024.03.22
24年2月の米中古住宅販売件数は1年ぶり高水準、供給制約緩和

全米不動産業者協会(NAR)によると、2024年2月における米中古住宅販売件数(季節調整済み)は、年率換算で前月比9.5%増の438万戸となり、昨年2月以来の高水準を記録した。 これまで供給不足が販売の足かせとなってきたが、住宅在庫が2月としては2020...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2017年07月18日