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2017.09.12
バンコクのオフィス入居率、4~6月は過去20年で最高

米不動産仲介大手CBREタイランドが発表した第2四半期(4~6月)の首都バンコクのオフィス入居率は92.5%となり、過去20年で最高となった。グレードA(最上級)を立地別に見ると、CBDが2.9ポイント上昇の92.3%だった一方、過去1年で供給が増えたCBD以外は6.8ポイント下降の91.4%となった。

また、4~6月のオフィス賃料(1m2当たり月額平均)をグレード・立地別に見ると、グレードAはCBD内が前年同期比4.7%上昇の975バーツ(約3,200円)、CBD以外が5.3%上昇の790バーツ。グレードBは、CBD内が5.8%上昇の711バーツ、CBD以外が4.6%上昇の653バーツとなった。

全グレードを合わせた空きスペースは、前年同期比9.7%減の65万m2。総供給は1.3%増の864万2、総需要は2.4%増の799万m2ルだった。CBREは、17~20年の建設中の物件が計42万m2にとどまると指摘。今年の新規需要を20万m2と見込んでいるが、同水準の需要が続いた場合、向こう3年は新規需要が供給を上回り、入居率と賃料の上昇基調が続くと見込んでいる。


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投稿更新日:2017年09月12日