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売買物件[物件詳細情報]

マレーシア V レジデンス( V Residence )

(写真01)
種別 コンドミニアム (2014年完成)
国/エリア マレーシア / KLCC公園周辺
開発会社 Sunway City
所在地 Kuala Lumpur Jalan Cheras
基本情報 総戸数264戸 (16階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA 3Bed 4,160万円 (1,300,000RM) 176㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 ゴルフ場近い、プール、ジム、駐車場(無料)、セキュリティゲート、永久所有権カフェテリア ゲームルーム 読書室 多目的ホール プレイエリア ジャグジー 更衣室 BBQエリア
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「V Residence(V レジデンス)」は、発展著しい近代都市クアラルンプールの中心地「KLCC公園」から南に約3kmの都心近郊エリアで、マレーシアを代表する大手デベロッパーが進める大規模タウンシップ開発「Sunway Velocity」の一環として、2014年に完成した、16階建て、全264戸の高級コンドミニアムです。
今回ご紹介するのは、日本人オーナーが所有する最上階のDuplexタイプのペントハウスで、都心で働くファミリー世帯には最適なゆとりある空間が広がります。


本プロジェクトを手掛けているマレーシア証券取引所上場の大手デベロッパー「Sunway City」は、国内の年間ベストデベロッパーを選ぶTPDA(トップ・プロパティ・デベロッパー・アワード)でNo.1を獲得するなど、豊富な開発実績と高いブランド力を誇るマレーシアのリーディングデベロッパーです。
同社がこれまで培ってきたノウハウを結集して創り上げる新街区「Sunway Velocity」は、23エーカーにも及ぶ広大な敷地に、コンドミニアムやオフィスビル、ホテル、ショップ街、セントラルパークのほか、延べ床面積140万sqftを誇る大型商業施設「サンウェイ・ショッピングモール」、最先端の設備を備える私立総合病院「サンウェイ・メディカルセンター」など、様々な施設を一体的に開発。先進性と品格が漂うKL首都圏の新たなアイコンとして、多くの人が行き交うエリアへと変貌を遂げ始めています。


「Sunway Velocity」の開発エリアから100~200m程度の場所には、2017年に開通したMRT1号線の「コクラン駅」と「マルリ駅」があり、同エリアとそれぞれの駅との間は専用ブリッジで直結。「V レジデンス」の最寄り駅(徒歩約5分)となる「コクラン駅」からは、国際金融特区を目指して開発が進む「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)駅」までわずか1駅、クアラルンプールの銀座と称される繁華街「ブキビンタン駅」まで2駅、118階建て・地上644mの東南アジア最高層ビル「KL118」の開発が進む「ムルデカ駅」まで3駅、東京・品川に相当するターミナル駅「KLセントラル駅」までも5駅と、主要なビジネス・商業エリアまで軽快アクセスが可能となっており、「V レジデンス」は都心で働くビジネス層からの住宅需要の受け皿として魅力的な物件となっています。


また、本物件は日系スーパー「イオン」まで車で約4分であるほか、2015年11月にオープンしたスウェーデン発祥の人気家具店「イケア」の国内2号店や、同施設と隣接する巨大ショッピングモール「マイタウン」までも車で約5分と近距離。さらに、車で10分程度のエリアでは大規模再開発プロジェクト「ブキビンタン・シティセンター(BBCC)」が進行しており、エリア内には三井不動産が展開する日本でも人気のショッピングモール「ららぽーと」が2021年に開業予定であるなど、「Sunway Velocity」の開発が進むのに伴い、周辺環境の整備も急速に進んでいくことが見込まれ、将来的な資産価値の上昇も期待できることでしょう。


「Sunway City」が絶対の自信を持って送り出した、「ブランド力」「品質」「ロケーション」の三拍子を併せ持つ高級コンドミニアム「V レジデンス」。
本ユニットは日本人オーナー所有物件のため、お引渡し時期・条件等につきましてはお気軽にご相談ください。


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