海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

売買物件[物件詳細情報]

フィリピン サヴォイホテル マクタン( Savoy Hotel Mactan Newtown )

(写真01)
種別 ホテル (2018年6月完成予定)
国/エリア フィリピン / セブ島
開発会社 Megaworld
所在地 Mactan Newtown, Cebu City
基本情報 総戸数547戸 (17階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA Studio 1,459万円 (5,405,000PHP) 23㎡ お気に入りに追加
タイプB 1Bed 2,982万円 (11,045,000PHP) 47㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 プール、ジム、Wi-Fi、ガーデン、コンシェルジュ、カフェテリア、ビジネスセンター、先行販売、プールバー、ロビーラウンジ、両替機、ファンクションルーム、空港送迎、ランドリーサービスなど
コメント

「Savoy Hotel Mactan Newtown(サヴォイホテル マクタンニュータウン)」は、美しい海と白い砂浜が広がるアジア屈指のリゾート地「セブ・マクタン島」の海沿いで、国内大手デベロッパーが推進している大型タウンシップ開発プロジェクト「マクタンニュータウン」の一環として2018年に誕生を予定している、17階建て、全547戸からなる収益分配型のホテル物件です。


本物件の開発は、フィリピンの大富豪アンドリュー・タン氏が率いる財閥企業「アライアンス・グローバル・グループ」傘下の大手デベロッパーであり、国内の大型タウンシップ開発におけるパイオニア「メガワールド」が手掛けます。


同社にとってマニラ首都圏外初のタウンシップ開発プロジェクトとなる「マクタンニュータウン」は、高級ホテル「Shangri-La’s Mactan Resort & Hotel」と近接するセブ随一のリゾートエリアに、レジデンスやホテル、オフィス、商業施設、インター校などを開発するもので、セブの新たな観光・商業の中心地へと発展していくことが期待されています。


また、本物件の管理・運営は、国内の主要観光地で「サヴォイ」「ベルモント」「リッチモンド」の3ブランドのホテルを運営する、メガワールドグループのホテル部門「Prestige Hotels and Resorts, Inc. (PHRI)」が担当。同グループは2020年までに運営するホテル客室数を計1万2,000室まで拡大させる計画を明らかにしており、競合するアヤラランド(計8,000室/20年見通し)を大幅に上回る”国内最大のホテル運営会社”として、存在感を一段と高めていくことが見込まれています。


スタイリッシュな外観のホテルには、エグゼクティブスイートやジュニアスイート、クイーンスイート、ツインスイート、ハンディキャップスイートなど、バリエーション豊かな客室が設置。また、プール、ジム、ラウンジ、プールバー、カフェ、ビジネスセンター、両替機、ファンクションルーム等の充実した共有施設が備えられ、コンシェルジュや空港送迎といった各種サービスも提供されるなど、幅広いニーズに対応できる環境が整えられます。


本物件が誕生するのは、セブの空の玄関口となる「マクタン・セブ国際空港」から車で15分ほどでアクセス可能なヒルトゥガン海峡沿いの一角。近海には美しいサンゴ礁が広がる小島が多くあり、様々な種類の魚たちが生息している島々をボートで巡りながらダイビングやマリンスポーツを楽しむ「アイランドホッピング」を気軽に満喫できるほか、ビーチも徒歩圏内にあるなど、セブを訪れる観光客にとって大変魅力的なロケーションを誇ります。


また、企業のアウトソーシング先をランク付けした「Tholons Top 100 Outsourcing Destinations」(米大手調査会社Tholons発表)で2016年に世界7位にランクインするなど、世界的なビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業拠点として成長するセブには、近年、外資系企業が相次いで進出。メガワールドはマクタンニュータウンをセブの新たなBPO&ITハブへと発展させる考えで、拡大が見込まれるビジネス層の受け皿としても期待されます。


「サヴォイホテル マクタンニュータウン」は、物件全体の稼働率に応じてリターンが決まる収益分配型のホテル物件となるため、保有ユニットの稼働状況にリターンが依存することなく、空室リスクを抑えた運用を行うことができます。


また、ベッド、TV、ソファ、デスク&チェア、ミニバー、セーフティーデポジットBOXなど、ホテルに必要な内装・家具は付随して提供されるため、物件引き渡し後は余計な手間やコストをかけることなく速やかに運用を開始することができます。さらに、ユニットオーナーには、年間30日の無料宿泊権も付帯します。

  • (写真02)
  • (写真03)
  • (写真04)
  • (写真05)
  • 6
  • 7
  • 8
  • (写真06)
  • (写真07)
  • (写真08)