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国際金融センターを目指して開発が進む、ジョホールの経済特区「メディニ地区」の中枢エリアで展開される大型複合開発プロジェクト「UMLand Medini Lakeside」。今回ご紹介するのは、30エーカーにも及ぶ広大な敷地の南エリア「Viridea Medini Lakeside（ヴィリディア）」に2018年誕生予定、24階建て、全120戸からなる高級SOHO（Small Office Home Office）です。

アジアの中でも起業環境に比較的恵まれているマレーシアでの起業を考える人々も増加している中、通常のコンドミニアムと同様に自宅としての利用はもちろんのこと、起業家の方が自宅兼オフィスとして利用するのにも大変適しているなど、目的に合わせて柔軟に利用できるSOHOユニットは今後の需要拡大が期待されています。発展著しいジョホールの経済特区に誕生する高級SOHOは、希少性と利便性を兼ね備えた物件として高い人気を集めることが予想されます。

本複合開発プロジェクトは、コンセプトの異なる2つのエリアが一体となって相乗効果を発揮し、魅力的なエリアへと発展していくことが期待されており、ライフスタイルをより重視したエリアとなる「ヴィリディア」には、高級SOHOのほか、高級サービスレジデンス、商業施設などが誕生を予定しています。また、物件周辺には緑豊かな公園が広がる予定であり、経済特区の中枢エリアにあっても落ち着きのある住環境が確保されることでしょう。

一方、湖を挟んで北側のエリア「UMCity Medini Lakeside」には、本プロジェクトの開発を手掛けるマレーシアの大手デベロッパー「UM Land」の南部本社が入居予定の高級オフィスビルが誕生。また、世界最大級のサービスアパートメント運営会社「アスコットグループ」や、アジア・太平洋地域を代表するホスピタリティ・マネジメント会社「オニックスグループ」が運営するホテル・サービスアパートメントが誕生を予定しているなど、ビジネスパーソンが多く集まるエリアへと発展していくことが見込まれています。

本物件の近隣には、アジア初進出のテーマパーク「レゴランド・マレーシア」と隣接する大型商業施設「モール・オブ・メディニ」、世界各国の教育機関が集う教育ハブ「エデュシティ」、世界水準の医療設備を備える大型総合病院「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル」など、イスカンダル計画における中核施設が既に誕生。今後も注目施設が続々と誕生を予定している中、イスカンダル計画の進展と共に同地区のブランド価値は一層高まり、不動産価値の上昇も期待できることでしょう。

本物件の購入にあたっては、年5％の利回り保証（2年間）が付帯するほか、ベッド、ソファー、コーヒーテーブル、ダイニングテーブル＆チェア、勉強机、テレビ、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯乾燥機等の家具・家電も特典サービスとして付随します。加えて、経済特区「メディニ地区」に誕生する本物件は、外国人でもRM100万リンギ（約2800万円）以下のユニットが購入可能であるほか、2020年までの間であれば不動産譲渡益税（RPGT）が免税となるなど、他のエリアにはないメリットを享受することもできます。

ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。