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2018.04.12
アジア開発銀行、19年のフィリピンGDP成長率を6.9%と予測

アジア開発銀行(ADB)が11日に発表した最新の「アジア経済見通し」で、フィリピンのGDP成長率は今後2年間で0.1ポイントずつ加速し、19年には東南アジア諸国連合(ASEAN)主要6ヵ国中最高の6.9%を記録すると予測した。また、東南アジア全体の成長率は、18・19年ともに5.2%を見込んでいる。

ADBのケリー・バード・フィリピン担当カントリーディレクターは、「内需がけん引するフィリピン経済に大規模なインフラ開発が加わることで、高成長を保つことができる」とコメント。ドゥテルテ政権が進める総額1,600億~1,800億ドル(約17兆1,300億~19兆2,700億円)規模のインフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」が、海外からの投資を呼びこむと見ている。


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投稿更新日:2018年04月12日