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2018.08.10
フィリピンGDP成長率、4~6月は6.0%増

フィリピン統計庁(PSA)が9日に発表した2018年第2四半期(4~6月)の実質GDP成長率(速報値)は前年同期比6.0%となり、前期の6.6%から減速した。民間の設備投資やインフラ投資が大幅に拡大し、個人消費も引き続き堅調だったが、それにより輸入が増加したため、結果的に成長率を押し下げる形となった。

支出別にみると、全体の66%を占める個人消費が5.6%増と前期と同等の伸び率となったほか、資本形成が20.7%増、政府支出も11.9%増と大幅に伸びた。産業別では、鉱山の閉鎖や鉱物製品の物品税引き上げによって、鉱業が10.9%減と大きく落ち込んだ。


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投稿更新日:2018年08月10日