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2018.08.10
フィリピン中銀が0.5%の利上げを決定、3会合連続

フィリピン中央銀行は9日の金融政策決定会合で、政策金利を0.5%引き上げることを決定した。利上げの決定は3会合連続で、0.5%という上げ幅は10年ぶりとなる。この決定により、翌日物借入金利(RRP)は3.50%から4.00%に、翌日物貸出金利(OLF)は4.00%から4.50%に、翌日物預金金利(ODF)は3.00%から3.50%にそれぞれ引き上げられる。

中銀は声明で利上げの理由について、「インフレ見通しが上振れするリスクが高まった」ことを指摘。政府が2019年のインフレ率目標を2~4%に設定している中、税制改革や原油高などを背景に、7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.7%上昇と、13年1月以降の最高水準に達していることに対応する形となった。


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投稿更新日:2018年08月10日