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2019.03.14
比大手財閥アヤラの18年決算、不動産など主力事業が2ケタ増益

フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーションが13日発表した2018年連結決算は、売上高が13%増の3,024億9,017万ペソ(約6,382億円)、純利益が前年比5%増の318億1,772万ペソだった。主力事業の不動産、通信、発電などが2ケタ増益と好調だった。

不動産部門は、同社が47%を出資するアヤラ・ランド(ALI)において、住宅、オフィス、商業、工業用地の全ての販売が好調に推移し、純利益が前年比16%増の292億ペソとなった。

アヤラ・コーポレーションのフェルナンド・ゾベル・デアヤラ社長兼最高執行責任者(COO)は、「過去10年で2,000億ペソ近くを投資し、収益基盤の拡大を続けてきた結果」とした上で、この10年のアヤラグループの成長率が年平均15%だったとコメントした。


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投稿更新日:2019年03月14日