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2019.08.09
19年Q2のフィリピンGDP成長率、予算成立の遅れ響き5.5%に減速

フィリピン統計庁(PSA)は8日、2019年第2四半期(4~6月)の実質GDP成長率(速報値)が、前年同期比5.5%になったと発表した。第1四半期(1~3月)の5.6%からやや減速し、4年3ヵ月ぶりの低水準となった。

19年度政府予算が本来より4ヵ月遅れて4月末にようやく成立となったほか、5月の中間選挙に伴い建設工事が一時的に禁止されるなど、予定していたインフラ関連投資が後ずれしたことが大きく響いた。

詳細をみると、政府支出の伸び率は6.9%にとどまり、前年同期の11.9%から鈍化。建設支出の伸び率は2.6%となり、前年同期の11.9%から大きく減速した。また、エルニーニョ現象によって水不足が発生し、農産物の供給にも影響が出たことなどが消費マインドを冷やし、GDPの約7割を占める個人消費の伸び率も5.6%増と、前年同期の6.0%からやや減速した。

ドミンゲス財務相は声明で、「4~6月期の成長率が減速したことに驚きはない」と指摘。今後はドゥテルテ大統領の号令のもと、大規模インフラ計画「ビルド・ビルド・ビルド」の実行が加速するとの見通しを示した。

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投稿更新日:2019年08月09日