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2020.01.10
越バンブー航空、事業開始初年度の利益は約14億円

ベトナムの不動産開発大手FLCグループ傘下の航空会社「Bamboo Airways(バンブー・エアウェイズ)」のダン・タット・タン社長はこのほど、2019年の税引き前利益が3,030億ドン(約14億円)となったことを明かした。また、2020年の利益については、1兆ドン(約47億円)に達すると予想した。

バンブー・エアウェイズは昨年1月のサービス開始以降、約2万便を運航し、約300万人が利用。定時運航率は94%と国内最高水準を記録した。

また、同年12月には米航空機製造大手ボーイングのワイドボディー機「B787-9(ドリームライナー)」を受領し、ベトナムで初めてワイドボディ機を使用する民間航空会社となっている。

なお、バンブー・エアウェイズは今年、国内市場シェアの30%獲得を目標に掲げ、第2四半期(4~6月)にはホーチミン証券取引所(HOSE)への上場を予定しており、10億ドル(約1,095億円)相当の資金調達が行われる見通しとなっている。

バンブー・エアウェイズの機体の写真
バンブー・エアウェイズの機体

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投稿更新日:2020年01月10日