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2020.02.07
フィリピン中銀が政策金利を3.75%に引き下げ、新型肺炎で予防的対応

フィリピン中央銀行は6日に開催した金融政策決定会合で、政策金利に当たる翌日物リバースレポ金利(RRP)を0.25%引き下げ、3.75%とすることを決めた。利下げの実施は3会合ぶりとなる。

ジョクノ中銀総裁は会見で、新型コロナウイルスによる肺炎感染が世界的に拡大している中、「経済活動や市場心理が冷え込む可能性がある」と指摘。観光業や海外出稼ぎ労働者からの送金に影響が出て、「2020年の実質GDPが0.3%押し下げられる」との見解を示している。

なお、2018年に計1.75%の利上げを実施しており、利下げ余地が大きいほか、インフレ率も政府目標の2~4%に収まっていることから、中銀は今後の動向次第では追加利下げも辞さない構え。ただ、2020年1月に首都マニラ南方のタール火山が噴火したことで農作物に被害が出ており、今後のインフレ率の上昇も懸念されることから、中銀は物価動向を考慮しながら慎重に政策決定を行うと見られる。

フィリピンの政策金利推移のグラフ

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投稿更新日:2020年02月07日