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2020.02.13
19年のマレーシアGDP成長率は4.3%、16年以降で最低

マレーシア中央銀行は12日、2019年の実質GDP成長率が前年比4.3%だったと発表した。2016年以降で最低の伸び率となり、政府予測の4.7%も下回った。

同日発表された2019年第4四半期(10~12月)の実質GDP成長率が、猛暑の影響によるパーム油の生産減少や、米中貿易摩擦の影響による輸出の落ち込みを背景に、前年同期比3.6%と2009年第3四半期(6~9月)以来の低水準となったことが響いた。

ノル・シャムシアー総裁は会見で、「2019年第4四半期は、猛暑と乾燥による収穫減の影響で基幹産業であるパーム油の供給が滞った」と説明。そのうえで、「供給面での問題がなければ、同期の成長率は4.3%となり、通年のGDP成長率も政府予測を達成できた」との見解を示した。

また、今後の国内経済については、「底堅い民間部門の支出が引き続き国内経済を下支えする」と強調。ただ、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)の感染拡大の影響で、2020年第1四半期の観光業が打撃を受けるのは避けられないと指摘。そのうえで、「封じ込めまでに要する時間など、変動要因が多く、現時点で経済への影響を予測するのは難しい」と語った。

なお、財務省が来月早々にも景気刺激策を発表する予定であることから、明確な経済見通しについては来月25日に公表予定の年次報告書で明らかにするとした。

マレーシアの実質GDP成長率のグラフ

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投稿更新日:2020年02月13日