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2020.03.23
フィリピン中銀が0.5%の利下げを決定、2会合連続

フィリピン中央銀行は19日に開催した金融政策決定会合で、政策金利に当たる翌日物借入金利(RRP)を0.50%引き下げ、3.25%とすることを決めた。利下げの決定は、0.25%の引き下げを決めた前回会合(2月6日)から2会合連続となる。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、フィリピン政府は3月17日から4月12日までの間、首都マニラのあるルソン島全域で外出制限措置を導入することを決め、企業には操業の一時停止や縮小を要請。生活必需品や医薬品を扱う店舗を除き、商業施設も軒並み閉鎖となるなど、企業活動と民間消費に大きな打撃を与えている。

そうした中、フィリピン中銀は「経済成長が短期的に押し下げられる可能性が高い」と判断し、積極的な金融緩和で景気の下支えすることを決めた。

また、足元のインフレ率が抑制された水準にあるうえに、原油価格の下落で当面の物価上昇圧力も弱いと考えられる中、「景気浮揚に向けてさらなる金融緩和の余地はある」とし、今後も状況に応じて政策を総動員していく考えを示している。

フィリピンの政策金利の推移

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投稿更新日:2020年03月23日