海外不動産の投資・購入、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2020.03.25
格付大手S&Pとフィッチ、フィリピンの成長率予測を4%台に下方修正

大手格付け会社のS&Pグローバル・レーティングスとフィッチ・グループは23日、新型コロナウイルスの蔓延による混乱を理由に、2020年のフィリピンGDP成長率予測を引き下げた。

S&Pは成長率予測を当初の5.8%から4.2%に、フィッチは6.0%から4.0%に下方修正。もし4%台の成長となれば、2011年の3.7%以来の低水準となる。

また、S&Pは2020年のインフレ率、失業率、政策金利の最新予測も公表。インフレ率は平均1.6%と前年の2.5%から低下するとした一方、失業率は前年の5.1%から6.0%に上昇すると予想している。その他、政策金利は2月と3月の会合で計0.75%の利下げを行い、現在は3.25%となっているが、今後2.75%まで利下げする余地があると見ている。

一方、フィッチは「国内で行われている防疫措置が成長への最も大きな抵抗となっている」と指摘。現在、フィリピン政府が実施しているルソン島のロックダウン措置と、悲観的な世界経済の見通しによって、内需や投資、輸出活動がしばらく抑制されるとした。

ただ、感染拡大が止まれば、政府が進めている大型インフラ開発プロジェクトなどの積極的な財政支出が経済を刺激し、景気回復をサポートすると見ている。

フィリピン不動産についての最新情報

フィリピン不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2020.04.02 NEW
フィリピン住宅価格指数、19年Q4は前年比10.2%上昇

フィリピン中央銀行によると、2019年第4四半期(10~12月)の住宅価格指数(RREPI、14年第1四半期=100)は、前年同期比10.2%上昇し、130.2となった。エリア別に見ると、マニラ首都圏が同15%上昇の149.3、首都圏外が同8.2%上昇の119.2だった。...[記事全文]

2020.04.01
世界銀行、20年のフィリピンGDP成長率予測を3.0%増に下方修正

新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が続く中、世界銀行はフィリピンの2020年GDP成長率見通しについて、深刻な景気減速の後に急回復するという「基本シナリオ(Baseline Scenario)」の場合で同プラス3.0%、ウイルスの流行が長期化して回復も緩慢に...[記事全文]

2020.04.01
世界銀行、20年のマレーシアGDP成長率予測を0.1%減に下方修正

世界銀行は先月30日、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、アジア地域の経済見通しに関するレポート「East Asia & Pacific in the Time of Covid-19(Covid-19時代の東アジアと太平洋)」を公表。 ...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2020年03月25日