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2020.04.27
フィリピンがルソン島の外出制限を5月15日まで延長、一部地域は緩和

フィリピン政府は24日、ルソン島全域で実施している外出・移動制限措置について、マニラ首都圏など感染リスクが依然として高い地域で5月15日まで延長することを発表した。

外出・移動制限は当初予定では4月12日までの予定だったが、その後同30日まで延長。しかし、フィリピン国内で引き続き1日当たり200人前後の新規感染者が出ていることから、今回さらなる延長を決めた。

従来通りの厳格な規制の対象となるのは、マニラ首都圏や日系企業の工場も多い南部タガログA(カラバルソン)、中部ルソンなど。また、今回はこれまで自治体が独自に制限措置を行ってきた、ビサヤ地方のセブ州やミンダナオ地方のダバオ州なども新たに国としての規制対象に追加し、マニラ首都圏などと同様に5月15日まで措置を延長させることとした。

こうした地域では、食料品の買い出しや医療機関の受診など、引き続き必要最低限の外出しか認めらないほか、企業活動もスーパー、薬局、銀行、公共インフラといった生活に欠かせないサービスを行う企業や、主要産業である輸出加工業などに限定される。また、公共交通機関も運行停止が継続されることになる。

一方、感染リスクが低いその他の地域では、制限措置を一部緩和。一部の業種で50~100%の操業再開が可能になるほか、公共交通機関の運行も通常より輸送能力を減らす形で認める。

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投稿更新日:2020年04月27日