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2020.08.04
マニラ首都圏の外出制限が再厳格化、8月18日まで

フィリピンのドゥテルテ大統領は2日、マニラ首都圏とその近隣州で外出・移動制限措置を、8月4日~18日まで再び厳格化すると発表した。

マニラ首都圏では5月中旬から段階的に制限の緩和が進められており、先月31日には8月1日以降も緩やかな制限が継続される意向が示されていた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって医療体制がひっ迫化する中、今月1日に複数の医療団体から厳格な制限に戻すよう求める要望書が提出されたため、急遽、関係閣僚で協議を行い厳格化が決定された。

厳格化の対象となるのは、マニラ首都圏のほか、ラグナ州、カビテ州、リサール州、ブラカン州。政府が実施している外出・移動制限措置は全4段階に分けられているが、今回の決定でこれらのエリアでは上から2番目に厳しい措置がとられることになる。

該当エリアの居住者には基本的に自宅待機が命じられるが、一定の地域内に限っては生活必需品の購入以外の外出も認められる。一方、鉄道やバス、タクシーなどの公共交通機関の運行は停止。また、商業施設で営業できる店や入場客数に制限が設けられるほか、店内での飲食は禁止となる。

その他、企業活動においては、衛生管理の徹底や出勤者を通常の5割までに抑えることなどが必要になる。加えて、自治体間の移動には許可証などが必要となるため、以前に厳格措置がとられた時と同様、従業員の出社に影響が出ることが予想される。

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投稿更新日:2020年08月04日