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2020.09.16
20年7月の在外フィリピン人送金額は7.8%増、9ヵ月ぶりの高い伸び

フィリピン中央銀行によると、2020年7月のフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)を含む在外フィリピン人からの送金額(銀行経由のみ)は、前年同月比7.8%増の27億8,300万ドル(約2,930億円)となり、9ヵ月ぶりの高い伸びを示した。

新型コロナウイルスの流行によって出稼ぎ労働者の帰国や失業が増えたことから、3月~5月は前年同月比でマイナスが続いたものの、6月以降は各国が経済の正常化に向けての歩みを進め始めたこともあり、2ヶ月連続で大幅なプラスとなっている。

1~7月の累計送金額は、前年同期比2.4%減の168億200万ドル。国・地域別では、アメリカからの送金が全体の40.1%を占めて最大となり、以下、シンガポール、サウジアラビア、日本、イギリス、アラブ首長国連邦(UAE)、カナダ、カタール、香港、台湾と続いた。

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投稿更新日:2020年09月16日