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2021.02.08
フィリピンが入国制限を緩和、有効なビザ保有者が対象

フィリピン政府は5日、新型コロナウイルス対策で導入した外国人の入国制限措置を緩和することを発表。2020年3月20日時点で発給済みのビザ(有効期限内)を保有する外国人について、2021年2月16日から入国を認めるとした。

入国にあたっては、隔離施設として認められている宿泊施設で最低6泊分の事前予約が必要になるほか、到着から6日目には宿泊施設でPCR検査を受けなければならない。また、検査結果にかかわらず、到着から14日間は自主隔離が求められる。

フィリピンでは、昨年10月に経済特区内で働く人など一部外国人の入国を認めたものの、対象が限定的なことから多くの外国人ビジネスマンが引き続き再入国できない状況となっていた。今回、より幅広いビジネスマンに入国の道が開かれたことにより、停滞している経済活動の再開が進むことが期待される。

ただ、コロナ禍が長引く中でビザの有効期限が切れてしまった人も多いとされる中、実際にどの程度の効果があるかは定かではない。

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投稿更新日:2021年02月08日