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2021.02.24
21年のマレーシアGDP成長率を5.6~6.7%と予測、世界銀行

世界銀行はこのほど、2021年におけるマレーシアのGDP成長率が5.6%~6.7%になるとの予測を示した。

世界銀行のマレーシア担当主席エコノミストであるリチャード・レコード氏は、年内に多くの国でワクチン接種が完了する見通しであり、輸出の増加やコモディティ価格の上昇が見込まれる中、マレーシア経済も成長軌道を回復する指摘。特に、中国経済の成長がマレーシアを含むアジア圏の景気回復を主導すると見ている。

一方、下振れリスクとしては、ワクチン接種の遅延、ロックダウン(都市封鎖)の実施、貧困世帯の増加、政局の混乱を挙げた。

なお、マレーシアでは2月26日からワクチン接種の開始が予定されている。また、1年以内に国民の8割以上に接種する方針で、すでに目標達成に必要な量を上回る調達量を確保している。

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投稿更新日:2021年02月24日