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2022.05.20
ハワイ州の家賃相場、2019~22年に12.6%上昇

家主向けにオンライン賃貸物件管理ソフトウェアを提供するステッサによると、2019~2022年の間に、ハワイ州の家賃相場の中央値は12.6%上昇し、2,526ドル(約32万2,800円)となったことがわかった。

地域別では、オアフ島のホノルル市街地では、家賃相場の中央値は2,699ドルとなり、11.1%上昇。その他、マウイ島のカフルイ、ワイルク、ラハイナ都市圏では15.5%上昇の2,292ドル、ハワイ島のヒロでは15.1%上昇の1,854ドルなどとなった。

ハワイ州の家賃相場はコロナ禍でも上昇傾向が続いていたが、2021年第3四半期以降、上昇ペースが一段と加速したという。背景のひとつとして、リモートでも仕事ができる人たちを中心に、州外からの移住が拡大したことがあると指摘している。

ホノルルの不動産管理会社マリー・ハンセン・プロパティーズのシェリル・クニモト社長によると、この間の賃貸市場は、「需要が高すぎて、広告を出した途端に問い合わせが殺到する状態だった」という。

ただ、家賃相場は上昇したものの、光熱費やメンテナンスや改装のための材料費など、維持・管理に必要な様々なコストも上がっており、オーナーが支払う費用も増加していると語っている。

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投稿更新日:2022年05月20日