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2026.08.04
ビングループ、世界最高層ツインタワーの開発を提案
ベトナムの大手複合企業ビングループ傘下のタイソン建設投資を中心とするコンソーシアム(企業連合)がこのほど、首都ハノイ市に世界最高層のツインタワーとなる「ハノイツインタワーズ99」を開発する計画を、同市人民委員会に提案した。
同計画には、大手複合企業タイホールディングスと、観光大手キムリエンツーリズムも参加。提案書では、2026年9月2日に着工し、2030年第3~4四半期の完成を目指したいとしている。
プロジェクトは、ハノイ市中心部ダオズイアイン通り5-7番地にある、旧キムリエンホテル跡地の約3.5ヘクタールの敷地での実施を計画している。
高さ568m(地上99階・地下6階)の複合施設には、国際会議センター、劇場、カジノ、商業施設、6つ星ホテル、高級レジデンス、高級オフィススペースなどを整備したい考えだという。実現すれば、マレーシアのペトロナスツインタワー(高さ452m)を抜き、世界最高層のツインタワーになる見通し。
また、ハノイツインタワーズ99は5つの「世界一」を狙うことをコンセプトのひとつに掲げており、「世界最高所にある2つのヘリポート」、「世界最高所にあるデジタルアート・ミュージアム」、「世界最高所にある熱帯庭園」、「世界最大のスカイ・ボールルーム」の整備も提案している。
投資総額は30億~35億ドル(約4,700億~5,500億円)となる見通し。国内の金融機関からの借り入れは行わず、自己資金と海外金融機関からの調達資金で賄うとしている。
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投稿更新日:2026年08月04日









