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2026.08.18
26年Q2のタイGDP成長率は1.9%に減速、内需が低迷

タイ国家経済社会開発委員会(NESDC)によると、2026年第2四半期(4~6月)における実質GDP成長率(速報値)は前年同期比1.9%となり、前期の2.8%から減速した。

中東情勢の悪化に伴うエネルギー価格の高騰が、家計の購買力を圧迫。個人消費の伸びは、前年同期比1.9%と、前期の3.3%から落ち込んだ。

一方、AI投資ブームを背景に、電子機器関連を中心とする輸出の好調が継続。財輸出の伸びは前年同期比14.1%と、前期15.5%からは鈍化したものの、引き続き高水準を維持した。

なお、NESDCは中東紛争の影響を受けた経済の落ち込みが想定よりも小さかったことから、2026年通年のGDP成長率見通しを従来の1.5~2.5%から2.0~2.5%に引き上げている。

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投稿更新日:2026年08月18日