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2026.09.10
中国人富裕層、マレーシア不動産への関心高める

中国の大手海外不動産情報サイト「居外網」を運営する、マレーシアの不動産テック企業ジュワイIQIはこのほど、昨年以降、中国人がマレーシアの住宅購入への関心を高めていることを明らかにした。

2024年時点では、中国人の海外住宅購入に関する問い合わせのうち、マレーシアが占める割合は全体の2.8%だった。しかし、2025年には4.5%、2026年上半期(1~6月)には7.3%まで上昇し、過去最高を記録したという。

なお、中国人に人気の海外住宅の購入先は、1位がタイ、2位がオーストラリア、3位がイギリス、4位がマレーシアとなっている。

マレーシアの人気が高まっている背景には、中国国内の不動産不況により、富裕層が海外不動産へと資産の分散を進めていることがある。また、購入の目的も従来の投機的な購入から、自分で住むことを見据えた購入へと変化しているという。

そのため、生活費が安く、教育環境が良好で、英語が広く通じ、文化的な親和性も高いマレーシアの魅力が相対的に上昇。外国人向け長期滞在ビザ「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)」の存在も、富裕層の住宅購入を後押ししている。

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投稿更新日:2026年09月10日