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ハワイ特選物件「Ae’o(アエオ)」

ハワイ特選物件・Ae'o 眺望イメージ画像

「Ae’o(アエオ)」基本情報

「Ae’o(アエオ)」は、世界屈指の美しいビーチリゾートが広がるハワイ経済の中心地「ホノルル」にある、ハワイ最大の人気ショッピングモール「アラ モアナ センター」と隣接する「カカアコ」エリアで、アメリカの大手デベロッパーが推進する60エーカーにも及ぶ大規模タウンシップ開発プロジェクト「ワードビレッジ」の一角に2018年誕生予定、40階建て、全466邸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。

ハワイ特選物件 Ae'o 外観イメージ画像日本人にも観光人気が高い「ワイキキ」と、ハワイのビジネス・政治の中心地である官庁街「ダウンタウン」に挟まれた絶好のロケーションに位置し、ホノルルの新たな生活・ビジネス・観光の中心エリアとなることを目指して開発が進む、大規模タウンシップ開発プロジェクト「ワードビレッジ」は、“全てのモノがここで手に入る街”というコンセプトのもと、エリア内には15年間で高級コンドミニアム20棟や高級オフィスのほか、全米人気オーガニックスーパー「ホールフーズ マーケット」のホノルル旗艦店や、ショップ、レストラン、カフェ、劇場、公園など、数多くの施設が一体的に開発。
「ワードビレッジ」では万全に練られた全体計画のもと、人の流れや街の景観も変えていく再開発計画が進められており、将来的にも街の完成と共に、エリアのブランド価値向上が期待されています。

今回ご紹介する「アエオ」の最も注目される点は、建物の1階に併設される全米で大人気の「ホールフーズ マーケット」。特にこの「ホールフーズ マーケット」はホノルル旗艦店ともなるため、国内外問わず誕生が待ちわびられるなど大きな期待が寄せられています。近くに大きなグローサリーショップもなく、「ワードビレッジ」内や近隣の住民も多く利用することが予想される中、「アエオ」は「ワードビレッジ」内で唯一雨に濡れることなく「ホールフーズ マーケット」に行ける、高い生活利便性を享受できる優れた好ロケーションを誇っています。

更に、現在ホノルルで進められている「アラ モアナ センター」から「ダニエル・K・イノウエ国際空港」(旧名:ホノルル国際空港)を経由し、ホノルルの西側の都市「カポレイ」へと抜ける鉄道路線「HART(2025年全線開通予定)」の駅(ダニエル・K・イノウエ国際空港まで約14分 隣のアラモアナセンター駅まで約2分)が本物件から徒歩5分圏に建設される予定と、交通利便性の更なる向上が期待され、統計上、出店した近隣周辺の地価上昇率に好影響を及ぼすブランド力を持っている「ホールフーズ マーケット」と併せて「アエオ」の資産価値にもプラスに作用することが予想されます。

また、本物件の1階にはリテール店も入居するほか、道向かいにはハワイで一番大きな巨大シネマコンプレックス「ワード 16 シアター」もある上、ハワイの多くの木々が繁る緑豊かな約4エーカーの公園やヨットハーバーにも近く、そして日本人にも人気があるハワイ最大のショッピングモール「アラ モアナ センター」も徒歩11分と、抜群の住環境を誇ります。

ハワイ特選物件・Ae'oリビング イメージ画像

本タウンシップ開発を手掛けるのは、ニューヨーク証券取引所に上場する、アメリカ屈指の大手デベロッパー「Howard Hughes Corporation(ハワード ヒューズ)」。“地球上の富の半分を持つ男”と言われた大富豪ハワード・ヒューズ氏によって設立された同社は、大型複合開発に定評がある会社として知られ、現在はハワイをはじめとするアメリカ18州で事業を展開し、数々の輝かしい成功を収めています。

また、「アエオ」の設計を担当するのは、独自の美学をもとに生み出される、革新的かつエレガントなデザインが国際的に高い評価を受けている、アメリカを代表する建築事務所「Bohlin Cywinski Jackson(ボーリン シウィンスキー ジャクソン)」。銀座、ニューヨーク、ロンドン、パリといった世界主要都市の「アップルストア」や、小売業において最も優れたデザインの店舗に贈られる「EUROSHOP Retail Design Award 2012」を受賞した「ユニクロ」の上海グローバル旗艦店、カリフォルニアにある「ピクサー アニメーション スタジオ」の本社など、数多くの注目プロジェクトに携わってきた同事務所は、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏が、シアトル郊外のワシントン湖畔に所有する大豪邸の設計を手掛けたことでも知られています。

ハワイの暖かな太陽の光が差し込むガラスファサードが、居心地の良い開放的な住空間を演出する「アエオ」は、全ユニットがオーシャンビュー(一部パーシャルオーシャンビューを含む)となっており、プール、ジム、サウナ、スパ、シアタールーム、ラウンジ、カラオケルーム、ドッグランエリア、子供用プレイエリアなど、日常をより豊かにする共有施設も充実。また、屋上にはパーティーなどを開くこともできる屋上テラスが備えられており、「アエオ」に居を構えれば、ホノルルの美しく雄大な海や鮮やかな夕陽を眺めながら、優雅で贅沢な時間を満喫することができるでしょう。

「Ae’o(アエオ)」価格情報

間取り 参考価格 専有面積
2Bed 14,674万円~ 90.4m²~
3Bed 20,592万円~ 123.4²~

※物件価格は1USD=110.00円で円換算して表示しています。

「Ae’o(アエオ)」ロケーション

「アエオ」が誕生する「カカアコ」エリアは、ホノルルの空の玄関口である「ダニエル・K・イノウエ国際空港」(旧名:ホノルル国際空港)から車で15分程度と好アクセスであり、本物件は遠浅で波も穏やかな人気ビーチ「アラ モアナ ビーチパーク」まで徒歩約5分、日本人にも人気があるハワイ最大のショッピングモール「アラ モアナ センター」までも同11分と近距離にあるなど、ショッピングやグルメ、アクティビティ、エンターテインメントといったハワイの魅力を存分に堪能できる抜群のロケーションを誇ります。

ハワイ不動産・Ae'o ロケーションイメージ図

アメリカの大手デベロッパー「ハワード ヒューズ」が、「カカアコ」をワイキキと並ぶ新たな生活・ビジネス・観光の中心エリアとすることを目指して推進している、大規模タウンシップ開発プロジェクト「ワードビレッジ」は、“全てのモノがここで手に入る街”というコンセプトのもと、エリア内には高級コンドミニアムや高級オフィスのほか、全米人気オーガニックスーパー「ホールフーズ マーケット」のホノルル旗艦店や、ショップ、レストラン、カフェ、劇場、公園など、数多くの施設が一体的に開発されます。「ワードビレッジ」では万全に練られた全体計画のもと、人の流れや街の景観も変えていく再開発計画が進められており、将来的にも街の完成と共に、エリアのブランド価値向上が期待されています。

また、「ハワード ヒューズ」は本物件から約300mの至近に広がる「ケワロ湾」の改修や沿岸の再開発計画も発表しており、ヨットハーバー脇に開発される低層施設に、小売店やレストラン、バー、カフェ、ライブハウスなどが入居する予定であるなど、周辺はおしゃれで魅力に溢れたウォーターフロント・エリアへと生まれ変わることでしょう。

更に、「アエオ」から徒歩5分程度の至近には、現在ホノルルで進められている「アラ モアナ センター」から「ダニエル・K・イノウエ国際空港」を経由し、ホノルルの西側の都市「カポレイ」へと抜ける鉄道路線「HART(2025年全線開通予定)」の駅(ダニエル・K・イノウエ国際空港まで約14分 隣のアラ モアナ センター駅まで約2分)が建設される予定であり、交通利便性の更なる向上に加え、資産価値の面でも大きなプラス効果が期待されます。

ワードビレッジ・マスタープラン図

開発会社「Howard Hughes Corporation」

「アエオ」の開発を手掛けるのは、ニューヨーク証券取引所に上場する、アメリカ屈指の大手デベロッパー「Howard Hughes Corporation(ハワード ヒューズ)」。“地球上の富の半分を持つ男”と言われた大富豪ハワード・ヒューズ氏によって設立された同社は、大型複合開発に定評がある会社として知られ、現在はハワイをはじめとするアメリカ18州で事業を展開し、数々の輝かしい成功を収めています。

ハワイ不動産 ハワードヒューズ ワン・アラ・モアナ外観写真 ハワイ不動産 ハワードヒューズ ワードビレッジ開発イメージ画像

設計事務所「Bohlin Cywinski Jackson」

設計を担当するのは、独自の美学をもとに生み出される、革新的かつエレガントなデザインが国際的に高い評価を受けている、アメリカを代表する建築事務所「Bohlin Cywinski Jackson(ボーリン シウィンスキー ジャクソン)」。銀座、ニューヨーク、ロンドン、パリといった世界主要都市の「アップルストア」や、小売業において最も優れたデザインの店舗に贈られる「EUROSHOP Retail Design Award 2012」を受賞した「ユニクロ」の上海グローバル旗艦店、カリフォルニアにある「ピクサー アニメーション スタジオ」の本社など、数多くの注目プロジェクトに携わってきた同事務所は、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏が、シアトル郊外のワシントン湖畔に所有する大豪邸の設計を手掛けたことでも知られています。

ボーリン・シウィンスキー・ジャクソン アップルストアロンドン写真 ボーリン・シウィンスキー・ジャクソン ピクサー本社写真

「Ae’o(アエオ)」 イメージ写真

「アエオ」には、プール、ジム、サウナ、スパ、シアタールーム、ラウンジ、カラオケルーム、ドッグランエリア、子供用プレイグラウンドなど、充実した共有施設が備えられる予定であり、住まう者に安らぎと寛ぎの時間を与えてくれます。

ハワイ不動産・Ae'o オーシャンビューイメージ画像 ハワイ不動産・Ae'o 屋上テラスイメージ画像
全ユニットがオーシャンビューという贅沢な邸宅。
窓が広くとられた室内は開放感に溢れています。
ホノルルの海を一望できる屋上テラス。
パーティーにも利用でき、優雅な時間が過ごせます。
ハワイ不動産・Ae'o ホールフーズマーケット イメージ画像 ハワイ不動産・Ae'o ヨットハーバー イメージ画像
全米で大人気のオーガニックスーパー「ホールフーズ マーケット」のホノルル旗艦店が併設。 ヨットハーバーとも近接する希少なロケーション。
湾岸には小売店や飲食店なども誕生予定です。
ハワイ不動産・Ae'o アラモアナビーチパーク写真 ハワイ不動産・Ae'o ワード16シアター写真
「アラ モアナ ビーチパーク」まで徒歩5分圏。
マリンスポーツなども気軽に楽しめます。
道向かいにはホノルル最大のシネマコンプレックス「ワード 16 シアター」。最新設備が揃った人気スポット。

お問い合わせ用Webフォーム、フリーダイヤル(0120-978-055)、又はE-mailにてお気軽にお問い合わせください。(日祝を除く毎日10:00~19:00)

This is not intended to be an offer to sell nor a solicitation of offers to buy real estate in the Ward Village development or the Ae’o condominium to residents of any other jurisdiction where prohibited by law. Ward Village is a proposed planned master development in Honolulu, Hawaii that does not yet exist. Copyright 2015. Equal Housing Opportunity

(参考訳)本広告は、ワードビレッジまたはアエオ・コンドミニアムの不動産を、法律により禁じられた他の法域の居住者を対象に販売を申込むものでも、購入申込みを勧誘するものではありません。ワードビレッジはハワイ州ホノルルにおける都市計画であり、まだ計画段階です。本広告における写真や予想図、その他のイメージなどはワードビレッジ内の実際の設備や施設と同様ではなく、この開発計画物件の購入やリースを決定する要素とするべきではありません。

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