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売買物件[物件詳細情報]

フィリピン ヴァイセロイ( Viceroy )

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種別 コンドミニアム (2017年完成予定)
国/エリア フィリピン / グローバルシティ地区
開発会社 Megaworld
所在地 Florence Way, McKinley Hill, Fort Bonifacio
基本情報 総戸数1280戸 (22階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA Studio 758万円 (3,144,100PHP) 23㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、ガーデン、クラブハウス、先行販売、デイケア、ファンクションルーム、フィットネスステーション、ラウンジ、リテール
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「Viceroy(ヴァイセロイ)」は、マニラ首都圏の近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」近接の広大なエリアに、フィリピンを代表する大手デベロッパーが美しく華やかなイタリアの街並みをイメージして創り上げる、地中海の優雅さとマニラのダイナミズムが融合した新生活街区「マッキンリーヒル」に誕生する、4棟構成、全1280戸のコンドミニアム(マンション)です。


先立って販売された3棟がすでに完売となる中、今回弊社がご紹介するのは、最終フェーズとして2017年に誕生を予定している、地上22階建て、全320戸のTower4です。


開発を手掛けるのは、フィリピンの大富豪アンドリュー・タン氏が率いる財閥企業「アライアンス・グローバル・グループ」の傘下で、国内三大デベロッパーの一角を占める「Megaworld(メガワールド)」。“Live-Work-Play-Learn”が統合した、質の高いコミュニティの提供を目指す「メガワールド」は、大規模なタウンシップ開発に定評があり、同分野におけるフィリピンのパイオニア的な存在です。


グローバルな市民が集まるコミュニティとしてメガワールドが開発を進める「マッキンリーヒル」には、レジデンスやオフィス、商業施設のほか、英国など各国大使館、インター校等も設置。道路を隔てた向かいには、同じくメガワールドが並行して開発を進めている新生活街区「マッキンリー ウェスト」も誕生予定であるなど、両エリア合わせて84.5ヘクタールにも及ぶマニラ首都圏の好立地で進める壮大なタウンシップ開発は、同社にとってこれまでの集大成とも言えるビックプロジェクトであり、両開発の進展に伴う相乗効果によって、周辺一帯の生活利便性やブランド価値が飛躍的に向上すると共に、将来的な資産価値の上昇も期待されます。


マッキンリーヒルの中心エリアに誕生する「ヴァイセロイ」は、ヴェネツィアのサン・マルコ広場にある鐘楼をモチーフとした塔が印象的な、世界各国のレストランが入居するダイニング施設「ヴェニス ピアッツァ」まで直線150m程度の至近にあるほか、物件下層階にはレストランやショップ等の入居が見込まれるリテールスペースも設置予定となっています。


また、お洒落なカフェやレストラン、ショップ等が建ち並び、今後も多くの商業施設が完成予定の「ボニファシオ・グローバルシティ」まで車で最短5分程度、マカティCBDにある首都圏人気No.1ショッピングモール「グリーンベルト」、国内有数の規模を誇る巨大ショッピングモール「グロリエッタ」までも同12分程度と好アクセスであるなど、外国人でも生活しやすい生活利便性に恵まれた住環境を誇ります。


近年、フィリピンが世界No.1のシェアを誇るビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業を中心に、外資系企業のフィリピン進出が相次いでいる中、本物件から直線約250mにあるフィリピン経済特区庁(PEZA)の認定を受けた経済特区「マッキンリーヒル サイバーパーク」には、ヒューレットパッカード(HP)、アクセンチュア、ロイター、3M、キヤノンといった世界的な大企業もBPO拠点などを設置しています。


今後もマッキンリーヒル周辺はビジネス人口の流入増加が見込まれており、賃貸人気の高い小型ユニットが揃う「ヴァイセロイ」は、拡大する賃貸需要の受け皿となることが期待されます。

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