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「168 Sukhumvit 36（168 スクンビット 36）」は、日本人にとって生活しやすい住環境が広がり、日本人駐在員に圧倒的な人気を誇るバンコク屈指の日本人居住区「スクンビット」の東エリア「トンロー」において、日系上場不動産会社が共同開発を進める、2018年末誕生予定、8階建て、全105戸の高級コンドミニアムです。

本物件の開発は、日本で25年以上に渡り不動産の開発・販売などを手掛けているJASDAQ上場の不動産会社「L' attrait」と、現地デベロッパー「Advanced Living」が強力なタッグを組んで推進。リビングルーム等に大理石が用いられるなど、高級感のある建材が多く使われる上に、バスルームにはバスタブも設置予定（一部ユニットを除く）と、周辺の物件相場と比べてお手頃な価格でありながらも、上質で洗練された住空間が広がります。
1階部分には日本食レストランが入居を予定しているほか、最寄り駅との間をトゥクトゥクで送迎してくれる居住者専用サービスも提供されるなど、「168 スクンビット 36」は快適なバンコク生活を送る上での好条件が整った優良物件として、高い賃貸人気を集めることが予想されます。

本物件から車で10分程度の近距離には、日系飲食店が多く入居し、日本人駐在員や現地富裕層に人気が高いコミュニティモール（小中規模モール）「Kビレッジ」や、テナントの大部分を日本食レストランなどが占める商業施設「Nihonmachi（日本街）」、2016年にオープンしたばかりのコミュニティモール「スアンプルーン・マーケット」があります。
また、タイの二大スーパーである「テスコロータス」と「ビッグC」も車で10～12分圏内に収めるほか、24時間営業の日系スーパー「マックスバリュ」も入居する大型ショッピングモール「ゲートウェイ エカマイ」も隣駅にあるなど、日々のショッピングやグルメに困る心配がない利便性に優れたロケーション誇ります。

さらに、日本語堪能な医師や日本語通訳が在籍する東南アジア屈指の国際総合病院「サミティヴェート病院 スクンビット」までも車で8分程度であるほか、近隣には日本人幼稚園やインター校もあり、「168 スクンビット 36」周辺にはバンコクで暮らす日本人にとって大変恵まれた住環境が広がっています。

本物件からは、バンコク・スカイトレイン（BTS）「トンロー駅」まで徒歩約13分。また、トンロー地区にはBTSの新路線「グレーライン」（バンコク北部ワチャラポン～ラマ4世橋）が建設予定（全線開通は2022年頃を見込む）であり、本物件の徒歩圏にも2駅設置（最寄り駅まで350m程度）される見通しとなっています。周辺のコンドミニアムと比べて、お手頃な価格で販売がスタートしている「168 スクンビット 36」は、新路線など交通利便性の向上や、新駅誕生に伴う周辺開発を通じて、他物件よりも資産価値の上昇が大いに期待しやすいと言えます。

また、本物件が面するスクンビット・ソイ36（ソイ＝大通りから伸びる脇道）は、スクンビット通りとラマ4世通りという首都圏を横断する2つの大通りと接続しているため、バンコクで一二を争うビジネス中心地「シーロム」「アソーク」までも車で最短約10分（渋滞時は20分前後）と、広範囲にアクセスしやすい環境にあり、賃貸のメインターゲットとなる駐在員の通勤ニーズを十分に満たすことができます。

日系上場不動産会社「L' attrait」が日本で培ってきた分譲住宅事業の豊富な経験を活かし、日本人にも向いた邸宅として開発が進められる「168 スクンビット 36」。
品質に優れた日本ブランドに対する信頼は現地でも高く、早期完売が見込まれます。
また、本物件はソファ、ベッド、ダイニングテーブル、椅子、IH調理器、エアコン、カーテンなど、基本的な家具類が付随して提供されるため、購入後にかかる手間を最小限に抑えながら賃貸運用を開始することができます。

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