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「Dolce Penisola Quang Binh（ドルチェ・ペニソラ・クアンビン）」は、豊富な観光資源を有するベトナム北中部の人気観光地「クアンビン省」の海沿いに、2026年第1四半期に誕生を予定している、2棟構成、29階建ての5つ星高級リゾートホテル（コンドテル）です。

本物件最大の特徴は、「10年間・10％の利回り保証」という大変魅力的なパッケージが付帯する点です。長期に渡って安定的なリターンを享受することが可能で、年2回に分けて振り込まれる収益は、日本にお持ちの円口座で受け取ることができます。また、所有期間中は購入者特典として、無料宿泊権（年間30日分）も毎年付与されます。

開発は、ハノイ証券取引所に上場する大手不動産投資会社「APEC Investment（エイペック・インベストメント）」が新設したリゾート投資開発会社「Onsen Fuji Group（オンセン・フジ・グループ）」が事業主となって推進。建設は、ベトナム最高層ビル「ランドマーク81」を手掛けた国内最大手の建設会社「Coteccons Construction（コテコンズ建設）」が行います。

また、運営は世界95ヵ国で9,000超のホテルを運営する世界最大級のホテルグループ「Wyndham Hotels & Resorts（ウィンダム・ホテルズ＆リゾーツ）」が担当。「ドルチェ」ブランドのホテルは、欧米を中心に展開している同社の最高級ラインとなります。

各ユニットは「ウィンダム」基準で選定された内装・家具付で提供されるため、完成後は余計な手間やコストをかけずに運用を開始することが可能です。

ハノイ市から飛行機で1時間、ホーチミン市からも同1時間半ほどの場所に位置するクアンビン省は、4億年以上前に形成されたアジア最古のカルスト地形が創り出した大小300超の洞窟が存在することから、「洞窟の王国」とも呼ばれています。

省中央部に広がるユネスコ世界自然遺産「フォンニャ・ケバン国立公園」には、世界最大級の洞窟「ソンドン洞窟」や天国の洞窟とも称される「ティエン・ドゥオン洞窟」など、芸術作品を想わせる神秘的な洞窟が多数点在。近年、世界各国の主要旅行誌に魅力的な観光地として取り上げられる機会も増えており、旅行フリークからの注目度は年々高まっています。

そんなクアンビン省の玄関口「ドンホイ空港」から車で20～30分でアクセスできる市中心部近くのリゾート再開発エリアに誕生するのが、カラーダイヤモンドから着想を得たカラフルな特注窓ガラスが海沿いに映える高級リゾートホテル「ドルチェ・ペニソラ・クアンビン」。

眼前に白砂のビーチや美しい夕日が楽しめる「バオニン・ビーチ広場」と、国際標準を満たす全36ホールのゴルフコースが広がる絶好のロケーションにあり、リゾートの醍醐味を存分に満喫することができるため、高い集客力を発揮することが期待されます。

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