売買物件[物件詳細情報]
バリ シーナリー No.3( Bali Scenery & Apartment No.3 )
種別
コンドミニアム (A棟:2016年、B・C棟:2017年)
国/エリア
カンボジア /
プノンペン
開発会社
Two Town Co, Ltd(台灣法人雙城建設股份有限公司)
所在地
St.Keo Cheada, Sangkat Chroy Changva, Khan Russey Kao, Phnom Penh,Cambodia
基本情報
総戸数450戸 (A棟:24階、B棟:28階、C棟:32階建て)
タイプ
間取り
参考価格
専有面積
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タイプA
1Bed
1,594万円 (107,000USD)
63㎡
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設備・条件
プール、ジム、カフェテリア、先行販売、永久所有権、展望レストラン、コンビニ、マッサージスペース、子供用プレイエリア、会議室
コメント
急速な発展が続くカンボジアの首都「プノンペン」市内の複数エリアで、開発が進められている住宅開発プロジェクト「Bali Scenery & Apartment (バリ シーナリー&アパートメント)」 。
今回ご紹介する第3期プロジェクト「バリ シーナリー&アパートメント No.3」は、日中の援助の象徴である「日本友好橋」と「中国友好橋」がまたがるトレンサップ川を挟んだプノンペンの市街地の対岸において、現在進行形で未来都市開発が進む新興開発エリア「チュロイ チャンバー」 に、2016年末~2017年末にかけて順次完成を予定している、3棟構成(A棟:24階、B棟:28階、C棟:32階)、全450戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
本物件から直線約700mの場所から北に広がる387ヘクタール(東京ドーム約83個分)にも及ぶ広大な敷地では、カンボジア最大級の商業銀行「カナディア銀行」グループの大手デベロッパーである「OCIC」が、大規模都市再開発プロジェクト「City of the Future」を推進 。2015年からの10年間で、エリア内に高級オフィスタワーや高級コンドミニアム、5つ星ホテル、学校、病院、ショッピングモール、劇場、国際会議場、スポーツスタジアムなど、様々な施設を一体的に開発 し、環境面や防災・防犯面にも配慮された最先端の未来都市を創り上げる壮大なプロジェクトとなっています。また、エリア内にはプノンペン初のモノレールを敷設する計画があるほか、カンボジア政府庁舎の移転も予定されているなど、「City of the Future」はプノンペンの新たな中心地として多くの人や企業が集まるエリアとなることが期待されています。
更に、本物件から直線約500mの至近では、日本で北原国際病院を運営する医療法人社団KNIが、日本式の高度医療サービスを提供するカンボジア初の救命救急センターを2016年に開業予定であるほか、日本の老舗ホテルチェーン「ホテルオークラ」も高級ホテルを2019年に開業予定 であるなど、物件周辺は今後ますます利便性が高まっていくことが見込まれており、「バリ シーナリー&アパートメント No.3」は周辺開発の進展と共に、将来的な資産価値の向上も期待されます。
本物件にはリゾートホテルが併設されるほか、プール、ジム、ビリヤード場、展望レストラン、カフェ、コンビニ、マッサージスペース、子供用プレイエリア、会議室など、共有施設も充実 。有料オプション(約8000ドル)として、希望すれば家具一式が備え付けられた形でユニットを提供してもらうこともできるため、物件引き渡し後は速やかに賃貸運用を開始することができます。
また、本物件にはデベロッパーの賃貸オフィスも併設されるため、物件完成後のテナント付けや転売の際も安心。既にプノンペン国際空港近くに完成している、バリ島のイメージを最大限に強調したリゾート型プロジェクト「バリ シーナリー&アパートメント」の第1期プロジェクトへの入居は満室で空き待ちとなっており、転売も順調 に行われるなど、しっかりとした実績を誇っています。
先行して販売が開始された第1期、第2期はすでに完売となっている中、今回ご紹介する第3期プロジェクト「バリ シーナリー&アパートメント No.3」も早期の完売が予想 されますので、ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。
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