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売買物件[物件詳細情報]
コア レジデンス( Core Residence )
種別 | コンドミニアム (2024年3月完成予定) |
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国/エリア | マレーシア / ブキビンタン地区 |
開発会社 | CORE Precious Development Sdn Bhd |
所在地 | Persiaran TRX 2, Tun Razak Exchange, Kuala Lumpur, Malaysia |
基本情報 | 総戸数580戸 (50階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 4,634万円 (1,362,889RM) | 58㎡ | お気に入りに追加 |
※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。
設備・条件 | 病院近い、プール、ジム、先行販売、永久所有権 サンデッキ ジャグジー BBQラウンジ 芝生エリア プレイグラウンド アウトドアラウンジ イベントラウンジ 一部家具家電付など |
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コメント | 「Core Residence(コア・レジデンス)」は、マレーシアの首都クアラルンプールの中心部で開発が進められている国内初の国際金融特区「トゥン・ラザク・エクスチェンジ(TRX)」の第1号レジデンスプロジェクトとして、2024年3月に誕生を予定している、3棟構成(1棟はホテル)、50階建て、全580戸の高級コンドミニアム(マンション)です。 開発は、世界企業番付「フォーチュン・グローバル500」で63位(2023年版)にランクインしている中国の国有建設大手「中国交通建設」と、40年以上に渡る豊富な実績を誇るマレーシアの建設大手「WCTホールディングス」がタッグを組んで推進しています。 本物件が誕生するTRXは、マレーシアが世界のフロントランナーとなっているイスラム金融のハブ地を創り上げるべく、国家プロジェクトとして開発が進められているエリアです。クアラルンプール中心部の約70エーカー(東京ドーム約6個分)の敷地に、コンドミニアム、オフィスビル、ホテル、商業施設、公園などを一体的に開発する計画で、一流のグローバル企業250社を誘致し、約50万人の雇用を創出することを目指しています。 エリア内ではすでに、高さ453mの新ランドマークタワー「エクスチェンジ106」、英金融大手HSBCや米保険大手プルデンシャルのマレーシア本社ビルなどが完成。今後も西武百貨店がアンカーテナントとなる商業施設「エクスチェンジTRX」(2023年末開業予定)や、マレーシア初進出となる米高級ブティックホテル「キンプトン・ホテル」(2024年開業予定)など様々な施設が完成を予定しており、企業や投資家が熱い視線を向けるエリアとなっています。 TRXは敷地の約70%を商業用途として利用する計画であるため、エリア内で開発が予定されているレジデンスプロジェクトは、今回ご紹介する「コア・レジデンス」を含めて2案件のみ。国内外の大手金融機関などが集まる国際金融特区という特別なロケーションと高い希少性は、将来的な資産価値の上昇に大きなプラスとなることが期待されます。 また、本物件から直線約800m圏内には、“クアラルンプールの銀座”とも称される繁華街「ブキビンタン」、東南アジア初進出の人気商業施設「ららぽーと」がある複合開発エリア「ブキビンタン・シティセンター(BBCC)」などが立地。直線約1km圏内には王族・VIP御用達の超名門コース「ロイヤル・セランゴール・ゴルフクラブ」もあるなど、周辺には買い物や娯楽を満喫できる環境が広がっています。 さらに、直線約400mの場所にはMRT2路線が通る「トゥン・ラザク・エクスチェンジ駅」があるほか、都心の大動脈であるトゥン・ラザク通りや高速道路にもすぐにアクセスできるため、交通利便性にも優れています。
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