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なぜ海外投資?「分散投資」によるリスク管理

プロも実践するリスク管理手法「分散投資」

世界的に有名な投資の格言に、「卵はひとつの籠に盛るな」という言葉があります。これは、卵をひとつの籠に盛ってしまうと、籠を落とした場合に全滅してしまうことから、「分散投資」の重要性を表したものとして知られています。資産の多くを1ヵ所に集中させてしまうと、リスクのコントロールが利かなくなってしまうため、「分散投資」は機関投資家などプロの間でも、有効なリスク管理手法として広く用いられています。

海外不動産 資産分散イメージ図

円資産の目減りリスクを回避するには外貨建て資産への分散投資が有効

日本銀行の資金循環統計によると、日本の家計の金融資産総額に占める外貨建て金融資産比率は、2025年3月末時点でも4.8%と極めて低い水準にとどまっています。これに不動産などの実物資産も含めると、外貨建て資産の比率はさらに低くなると考えられ、日本人の資産は極端に円建てに偏った状態にあると言えます。

円高局面においては、円の価値が他通貨に対して上昇することで対外的な購買力が高まるため、輸入品を安く購入できたり、海外旅行に手頃な価格で行けたりという恩恵があります。そのため、円に偏った資産配分をとることは合理的かもしれません。しかし、円安局面になるとその反対のことが起こるため、円に偏った資産配分では気付かないうちに実質的な資産価値の目減りが進んでいくことになります。

特に、食料やエネルギーなど生活の基盤を支えるものの多くを輸入に頼る日本にとって、円安はまさに死活問題です。昨今の円安によって、日本でも景況感とは無関係に急速なインフレが進行していますが、ほぼ全ての資産が円建てではこうした動きに対して無防備にならざるを得ません。

円安による円資産の目減りリスクを回避するためには、外貨建ての資産も含めた分散投資が有効な手段となります。将来の為替相場を予想するのは専門家でも非常に困難であるため、円高・円安のどちらかにベットするような投資ではなく、円資産と外貨建て資産を半分程度ずつ保有し、為替変動に対してできる限りニュートラルな状況を作るのが合理的な行動と言えるでしょう。

海外不動産 円資産と海外資産イメージ図

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