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特別コラム&記事

特別コラム&記事(米国本土)

2022.10.07
【コラム】ニューヨーク不動産マーケットレポート(2022年10月版)

manhattan-skyline ※本コラムは、ニューヨーク提携企業「Blue Pacific Capital」の池田将洋氏から寄稿していただいた原稿を基に構成しています。 【池田将洋(いけだ まさひろ)】 「Blue Pacific Capit...[記事全文]

2022.03.04
【コラム】どうなる2022年の米不動産マーケット、注目すべきエリアは?

manhattan-skyline ※本コラムは、ニューヨーク提携企業「Blue Pacific Capital」の池田将洋氏から寄稿していただいた原稿を基に構成しています。 【池田将洋(いけだ まさひろ)】 「Blue Pacific Capit...[記事全文]

2021.04.30
コロナ禍のNYマンハッタン不動産を割安に購入するための投資戦略

ny-timessquare-image ※本コラムは、ニューヨーク提携企業「Blue Pacific Capital」の池田将洋氏から寄稿していただいた原稿を基に構成しています。 皆様こんにちは。Blue Pacific Capitalの池田将洋と申しま...[記事全文]

2020.03.13
新時代を迎えるニューヨーク不動産投資を成功させる3つのポイント

manhattan-skyline ※本コラムは、ニューヨーク提携企業「Blue Pacific Capital」の池田将洋氏から寄稿していただいた原稿を基に構成しています。 世界経済をけん引し、金融、商業、文化など様々な面で世界の中心となっているア...[記事全文]

2019.01.08
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資の進化はこれからも続く

column-102 本コラムでは、個人投資家の資産運用について、2つのことを一貫して提唱してきました。1つは、日本の個人投資家はもっと外貨資産を保有すべきということ。そして、もう1つは金融資産だけではなく、実物資産にも投資対象を広げて2つの資産のメリッ...[記事全文]

2018.08.13
【コラム】内藤忍氏/ 日銀の金融政策と海外不動産投資への影響

column-101 2018年7月は、日銀の金融政策の微妙な修正にマーケットが揺れました。金融緩和の継続は明確に表明したものの、長期金利の誘導上限を0.2%程度のレベルに引き上げると発表。黒田総裁の「従来の倍程度を念頭」というコメントによって長期金利が...[記事全文]

2018.02.06
【コラム】内藤忍氏/ アメリカの利上げと世界経済への影響

column-98 欧米先進国の金利上昇が続いています。アメリカの長期金利の指標となる表面利率2.250%の10年物国債利回りは、3%近くまで上昇しています。これは、2014年以来約4年ぶりの高いレベルです。 アメリカが金融緩和から金利上昇に金融政策...[記事全文]

2017.05.11
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資で成功する人、失敗する人

column-89 海外不動産投資は、国内不動産と比べリスクの高い投資対象といえます。不動産のリスクだけではなく、為替リスクをはじめとする不確定要因が多くあるからです。特に新興国では、不動産に関する法整備が不完全だったり、政治情勢が不安定な場合もあります。...[記事全文]

2017.04.14
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資は先進国?それとも新興国?

column-87 海外不動産投資を始める人が最初に悩むのが、先進国に投資をするのか新興国に投資をするのかです。先進国の投資対象国としてはアメリカやイギリスが代表的です。政治体制も安定し、投資家の所有権も長年にわたりしっかりと守られてきているので、安心して...[記事全文]

2017.03.03
【コラム】内藤忍氏/ やはり海外不動産はREITではなく現物で投資すべき理由

column-84 海外不動産投資はハードルが高いという声を良く聞きます。確かに、1つの物件の価格が最低でも1000万円程度はしますから、簡単に意思決定できるものではありません。 そこで代替手段として海外REITでの運用を検討している人がいます。...[記事全文]

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