海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

特別コラム&記事

特別コラム&記事(その他)

2025.02.12
【コラム】真逆の日米金融政策で円高進む?日本円を取り巻く環境を再確認

日本銀行は2025年1月末の金融政策決定会合で、政策金利を0.25ポイント引き上げ0.50%とすることを決めました。2024年3月の会合で17年ぶりの利上げに踏み切って以降、計3回目の利上げとなります。 一部の日銀審議委員から年...[記事全文]

2024.05.10
【コラム】ドバイで不動産投資をするメリットとは?

※本コラムは、提携しているドバイの大手不動産仲介会社「Driven Properties(ドリブン・プロパティーズ)」から寄稿していただいた原稿を基に構成しています。 はじめに 今や中東経済の中心地となっているドバイ...[記事全文]

2018.07.09
【コラム】内藤忍氏/ アジア新興国の次にくる投資対象国はどこか?

先月末からトルコとウクライナに行ってきました。主目的はウクライナのキエフにある不動産投資物件の視察でしたが、トランジットで2日間だけ滞在したイスタンブールにも投資の大きなチャンスがあることに気が付きました。 たまたまイスタンブール...[記事全文]

2018.02.06
【コラム】内藤忍氏/ 資産運用のトラブルに巻き込まれないために

女性専用のシェアハウスを投資家に提供してきたスマートデイズの「かぼちゃの馬車」が、サブリース契約の家賃支払いを停止したと言うことで、オーナーの混乱が続いています。被害者の会も出来ており、融資を推進した銀行も含めて、今後社会問題化していく...[記事全文]

2017.10.23
【コラム】内藤忍氏/ 日本の財政赤字と外貨投資の重要性

日銀の異次元緩和金融政策の出口戦略が、話題になることが増えてきました。出口戦略とは、金融政策を正常化するためにどのような道筋を描いていくかというこれからの日銀の対応策です。 日銀は2%の物価上昇を実現するために様々な金融政策を講じ...[記事全文]

2016.07.06
【コラム】内藤忍氏/ イギリス離脱ショックとこれからの資産運用

先月の大きなニュースは、イギリスの国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が支持される結果になったことです。当初、残留の可能性が高いと楽観的に見ていたマーケットは、離脱ショックで急転。日経平均は前日比1300円安まで暴落し、ドル円も一時...[記事全文]

2016.05.12
【コラム】ノンリコースローンとは? 海外不動産投資をする際の注意点

海外の不動産購入を検討するにあたって、海外の不動産は現金で購入しなければいけないかといえば、そんなことはありません。日本の不動産投資と同じように、現金一括払いでの購入のほか、不動産投資ローンを活用して購入することもできます。では、海...[記事全文]

2016.05.02
【コラム】内藤忍氏/ 円高で海外不動産投資はどうする?

ここ数年、アベノミクスによって急速に進んだ円安が、今年に入ってから逆方向に動き始めています。2016年1月末に発表したマイナス金利政策は、金利差が拡大することによる円安という思惑とは逆の円高に作用しました。120円台半ばだったドル円...[記事全文]

2016.04.25
【寄稿】ZUU online/ 海外投資で知っておきたい5つのリスクとその対応法

まず最初に理解すべき3つのリスク 投資にリスクはつきものです。まず最初に理解すべきものとして「価格変動リスク」「信用リスク」「流動性リスク」の3つがあります。 価格変動リスク 投資の対象となる資産、例え...[記事全文]

2016.04.13
【コラム】内藤忍氏/ Airbnbで海外不動産のリターン向上は可能か?

国内不動産に比べ、高い賃貸利回りが期待できる新興国の不動産ですが、プレビルド物件が完成し、賃貸募集という局面になって、オーナーの中には空室リスクや利回りの低下に悩む人もいると思います。無理をして安い賃料で貸すくらいなら、当面は需給が...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索