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特別コラム&記事

特別コラム&記事(マレーシア)

2017.01.06
【コラム】内藤忍氏/ 為替レートが海外投資の成果を左右する1年に

column-80 明けましておめでとうございます。本年も、本コラムをどうぞよろしくお願いいたします。 新春ということで、2017年のマーケットに関する予想がメディアで出回っています。海外不動産投資に興味を持っている本コラムの読者の皆さまにとって...[記事全文]

2016.12.22
【コラム】内藤忍氏/ 新たな展開に入る新興国不動産投資

column-79 新興国不動産投資は、投資対象国が広がると同時に、完成前のプレビルド物件だけではなく、完成して賃貸が始まっている中古物件も増えてきて、新たなステージに入ってきたと言えます。 マレーシア、フィリピン、タイ、カンボジアといったアジア...[記事全文]

2016.10.19
【コラム】イスカンダル・プテリで無料シャトルバスが運行開始

johor-map-image01 イスカンダル・プテリの無料シャトルバスサービスとは? マレーシア南部ジョホール州で進む壮大な都市開発プロジェクト「イスカンダル計画」。その旗艦エリアとして、高級コンドミニアムや国際金融センターを目指したオフィス街、世界各国...[記事全文]

2016.10.07
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産を国内融資で購入する方法

column-74 海外不動産はキャッシュを使って投資するものというのが今までの常識でしたが、それが非常識になりつつあります。日銀のマイナス金利政策によって運用難が続く金融機関。新しいマーケットの拡大を目指し、海外不動産への融資を始める動きが出てきてい...[記事全文]

2016.09.01
【コラム】内藤忍氏/ 円高で再び脚光を浴びる海外不動産投資

column-71 8月27日に株式会社資産デザイン研究所が主催した第4回世界の資産運用フェアは、過去4回中で最高の来場者数となり、会場はいつもより更に盛り上がって、賑やかなイベントになりました。各社のブースも投資家の皆さまが大量に押し寄せ大賑わい。販...[記事全文]

2016.08.23
【コラム】内藤忍氏/ 国内の金利低下で恩恵を受ける海外不動産投資

column-70 日銀の金融緩和が続き、短期金利から長期金利まで低下しています。この状態は、国内の金融機関の経営に大きなマイナス要因となっています。マイナス金利になっているからと言って預金者に金利の支払いを要求することはできませんから、預金金利はほと...[記事全文]

2016.08.05
【コラム】内藤忍氏/ 不動産投資は世界各国を「水平比較」することが重要

column-69 不動産投資で重要なことは、絶対評価で物件を選ぶのではなく、相対評価で考えることです。利回りが高く、空室になりにくく、売買が簡単で、価格が手ごろな物件というような、投資家にとって絶対的に都合の良い物件は通常存在しません。 利回り...[記事全文]

2016.07.15
【コラム】内藤忍氏/ 2016年は海外不動産投資の「チャンス」かもしれない

column-68 海外不動産投資に関するセミナーを開催する機会が増えていますが、いつも伝えていることは、「掛け算で考えること」です。日本人が円で投資をする場合、為替の変動と現地の価格変動の2つの掛け算によって投資の成果は大きく変わってくるということで...[記事全文]

2016.05.25
【コラム】イスカンダル計画とは 〜注目を集めるジョホール州の都市計画

column-63 世界中の投資家が注目するイスカンダル計画 マレーシアで2006年から開始されている「イスカンダル計画」をご存じでしょうか。イスカンダル計画とは、マレーシア政府およびジョホール州政府が経済開発戦略として行うビッグプロジェクト...[記事全文]

2016.04.19
【寄稿】ZUU online/ 東南ア投資の重要テーマ「ASEAN経済共同体」とは?

column-55 2015年までは中国経済の目覚ましい経済成長が取り沙汰されていましたが、その後減速傾向が顕著となり、世界的に影響を及ぼすことが懸念されています。そのような状況で中国に代わり世界的な経済成長の担い手となることが期待されているのがASE...[記事全文]

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