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2026.05.19 NEW
26年Q1のタイGDP成長率は2.8%に加速、輸出が堅調

タイ国家経済社会開発委員会(NESDC)によると、2026年第1四半期(1~3月)における実質GDP成長率(速報値)は、前年同期比2.8%増となり、2四半期連続で伸びが加速した。

詳細を見ると、電子機器・電気製品などの輸出が好調だったことを受けて、財・サービス輸出が前年同期比12.6%となり、前期(5.9%)から大幅に拡大したことが成長をけん引。企業や政府の設備投資などを反映する総固定資本形成も、前年同期比9.9%増と前期(8.1%)から伸びが加速した。

ただ、エクニティ・ニティタンプラパス副首相兼財務相は、中東情勢悪化の影響により、第2四半期(4~6月)には輸出や購買力が弱含むと指摘。「先行きには嵐が形成されつつある」と述べるなど、強い警戒感を示している。

なお、NESDCは2026年通年のGDP成長率見通しについて、政府の景気刺激策やAI(人工知能)関連の設備投資などが下支えになるとし、現行の1.5~2.5%に据え置いている。

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投稿更新日:2026年05月19日