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ニュース&トピック

ニュース&トピック(カンボジア)

2025.04.08
カンボジア、米国製品への大幅な関税引き下げを発表

カンボジアのフン・マネット首相はこのほど、米トランプ政権による相互関税の発表を受けて、アメリカ製品に対する関税の大幅な引き下げを行うことを発表した。 中国企業が租税回避のための生産拠点として利用していることもあり、対米貿易黒字が...[記事全文]

2024.12.02
カンボジア、不動産譲渡税の免除措置を25年末まで延長

カンボジア政府はこのほど、7万ドル(約1,050万円)未満の住宅用不動産の譲渡に対して行っていた不動産譲渡税の免除措置について、2025年末まで延長することを発表した。 また、初めての自宅として21万ドル未満の住宅用不動産を購入する人...[記事全文]

2023.06.16
TikTok、今後数年間で東南アに数十億ドルを投資へ

中国IT大手バイトダンス傘下で、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営するTikTokはこのほど、今後数年間で東南アジアにて数十億ドル規模の投資を行う意向を明らかにした。 東南アジアのユーザーが3億2,...[記事全文]

2022.07.08
カンボジア、10年間有効の投資家ビザを発給へ

カンボジア政府は、外国人投資家からの投資を促進させるためのプログラム「カンボジア・マイ・セカンド・ホーム(CM2H)」を7月22日からスタートさせる。 第1フェーズでは、外国人投資家を対象とする10年間有効のビザ「...[記事全文]

2022.01.28
カンボジア、キャピタルゲイン税の導入を24年に延期か

カンボジアの経済財務省がフン・セン首相に対し、資産売却益(キャピタルゲイン)税の導入計画を、2024年1月に延期するよう要請したことがわかった。 キャピタルゲイン税は税率20%で、当初2020年7月の導入を計画して...[記事全文]

2021.08.31
カンボジア、来年1月から個人向けキャピタルゲイン税発効へ

カンボジア税務総局(GDT)はこのほど、個人に対する20%のキャピタルゲイン税を、2022年1月1日から発効する方針であることを発表した。キャピタルゲイン税を個人に課す法律は2020年4月に成立し、当初は同年7月に導入される予定...[記事全文]

2021.02.24
米ホテル大手ウィンダムがカンボジア初進出、シアヌークビル州に

米ホテル運営大手ウィンダム・ホテルズ&リゾーツはこのほど、カンボジア南部シアヌークビル州に高級ホテル「ハワード・ジョンソン・プラザ・バイ・ウィンダム・ブルーベイ・シアヌークビル」を開業した。ウィンダムにとって、カンボジアで初のホ...[記事全文]

2021.01.07
「ハイアット・リージェンシー・プノンペン」が開業、カンボジア初進出

米ホテル運営大手ハイアット・ホテルズ・コーポレーションは6日、カンボジアの首都プノンペンに5つ星ホテル「ハイアット・リージェンシー・プノンペン」を開業した。「ハイアット・リージェンシー」ブランドのカンボジア進出は今回が初となる。...[記事全文]

2020.10.26
カンボジアがキャピタルゲイン税の導入を延期、22年1月に

カンボジア租税総局(GDT)はこのほど、キャピタルゲイン税(資産売却益税)の導入を2022年1月に延期することを発表した。国の歳入を増やすため、2021年1月からの導入を予定していたが、GDTは納税者がキャピタルゲイン税の納付に関す...[記事全文]

2020.08.31
カンボジア政府、21年1月からキャピタルゲイン税を導入へ

カンボジア租税総局(GDT)のコン・ビボル総局長はこのほど、国の歳入を増やすため、2021年1月からキャピタルゲイン税(資産売却益税)を導入することを明らかにした。 キャピタルゲイン税は、全ての不動産や株式、外貨など全...[記事全文]

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