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2026.06.04
比不動産大手ロックウェル、アラバンの商業施設を再開発へ

フィリピンの大手不動産開発会社ロックウェル・ランドはこのほど、今後10年ほどをかけて、マニラ首都圏モンテルンパ市の商業施設「アラバン・タウン・センター(ATC)」の再開発を行う方針を明らかにした。

ATCは敷地面積17.5ヘクタールに上り、現在は500以上の小売店やオフィステナントが入居している。ロックウェル社は、再開発によって同施設を、商業、レジャー、コミュニティが融合した、モダンな郊外型のライフスタイルセンターへと変貌させたい考え。

マスタープランの設計には、世界的な建築家であるカルロス・オット氏を起用。同氏とロックウェル社は、マカティ市の高級複合開発プロジェクト「プロセニアム」で協力した実績がある。

なお、本格的な工事に入る前の最初の2年間は、利用者の不満が多かったインフラの改善に注力。敷地周辺の車両の動線を効率化し、交通渋滞の改善を図るほか、駐車場の収容能力も増強するという。また、並行して入居するテナント構成の刷新も進めていくとしている。

アラバン・タウン・センター

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投稿更新日:2026年06月04日