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2015.07.08
日本格付研究所、フィリピンの格付けを初の「BBBプラス」に引き上げ
日本格付研究所(JCR)は6日、フィリピンの長期債務の信用格付けを「BBB」から「BBBプラス」に格上げすることを発表。格付け見通しも引き続き「安定的」とした。フィリピンに「BBBプラス」の格付けが付与されたのは今回が初。
ニノイ・アキノ政権のもとで財政の健全化が進んでいる上に、フィリピン人出稼ぎ労働者(OFW)による本国送金を背景とした旺盛な内需や設備投資の拡大もあり、比較的高い経済成長が続くとしている。
JCRの幾島真シニア・アナリストは、ひとつ上の「Aマイナス」に格上げされるには、「インフラの円滑な整備や貧困層の削減による一人当たりGDPの底上げなどが必要」としている。
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投稿更新日:2015年07月08日









