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2016.06.01
モール・オブ・アジアの拡張部が年末開業、再びフィリピン最大規模に

フィリピンの不動産開発・ショッピングモール運営大手、SMプライム・ホールディングスは、現在工事を進めているマニラ湾沿いの複合施設「SMモール・オブ・アジア(MOA)」の拡張部分を、今年末から段階的にオープンさせる見通し。

2006年5月に開業したMOAは、700店以上が出店し、入居率も98~100%と高水準。首都圏ケソン市の「SMシティノース・エドサ」に国内最大モールの座を奪われていたが、今回の拡張によってMOAは総賃貸面積が25万㎡増の65万㎡以上に拡大し、再びトップ返り咲くこととなる。

拡張部分には、スウェーデンのカジュアル衣料大手H&Mが3000㎡規模の大型店舗を出店することなどがすでに決定。また、オリンピックサイズのスケートリンク、国際サッカー連盟(FIFA)が規定するサイズのサッカー場、3D映像に対応した映画館「IMAXシアター」、スペイン統治時代にマニラとメキシコのアカプルコ間で行われた「ガレオン貿易」をテーマとする博物館なども併設される。

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投稿更新日:2016年06月01日