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2016.06.09
比不動産大手アヤラ、マカティで高層複合施設「ジェントリー」を開発

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、子会社アルベオ・ランドを通じて、首都圏マカティ市のサルセドビレッジに43階建ての超高層複合施設「ザ・ジェントリー」を建設する。低層階はオフィスや商業施設、上部36階は住宅(391戸)として開発。2022年の完工を目指す。

住宅の平均価格は1㎡当たり17万ペソで、スタジオ・タイプ(約30㎡)の販売価格を1戸当たり約500万ペソ、3ベッドルーム・タイプ(124~149㎡)を最大2,500万ペソに設定する。また、商業施設には約30店舗の入居が可能となる。

アルベオ・ランドは過去13年間で約270億ペソを投じ、マカティ市の9ヶ所で不動産開発を手掛けてきたが、同市では開発用地の取得が困難となっているため、現時点ではジェントリーの開発が最後の事業になるという。

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投稿更新日:2016年06月09日