海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2017.10.11
フィリピン不動産開発各社、寮タイプの物件開発に軸足

フィリピンの不動産開発各社は、交通渋滞が悪化する都市部を中心に、職場の近くで安く暮らしたいと考える若者の需要を取り込むため、社員寮やシェアハウスの開発に力を入れている。フィリピンでは、既に大手各社が社員寮事業に参入しており、財閥SMグループの持ち株会社SMインベストメンツは子会社フィリピン・アーバン・リビング・ソリューションズ(PULS)を通じて、マニラ首都圏で「マイタウン・ドミトリー」ブランドの社員寮を運営。来年中に物件を現在の5棟から12棟に増やす。

財閥アヤラ傘下の不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)も、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)業界の社員をターゲットとしたブランド「フラッツ」の社員寮を、首都圏タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)で開発しており、2019年の開業を予定している。

その他、有力実業家ルシオ・タン氏率いる持ち株会社LTグループの不動産開発部門イートン・プロパティーズ・フィリピンは、香港で高級マンションを社員寮に転用した実績を持っており、フィリピンでも同様の事業を検討中。また、財閥コンスンジ系DMCIホールディングスも、近く専門の合弁会社を設立する予定だという。

フィリピン不動産についての最新情報

フィリピン不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2026.04.16 NEW
タイ不動産大手オリジンがペット可コンドの開発強化、市場拡大にらみ

タイの不動産開発大手オリジン・プロパティ傘下のオリジン・バーティカル・コーポレーションはこのほど、通信大手トゥルー・コーポレーションと業務提携し、ペット飼育可能なコンドミニアムの開発を強化する方針を発表した。 オリジン・バーティカル社はこれまでも、ペットに安全な建材を使...[記事全文]

2026.04.15
26年Q1のシンガポールGDP成長率は4.6%増、予想下回る

シンガポール貿易産業省が14日に発表した、2026年第1四半期(1~3月)における実質GDP成長率(速報値)は、前年同期比4.6%増となり、市場予想の5.9%を大幅に下回った。 ただ、速報値は対象期間の最初の2ヵ月の統計に基づいて算出されている。そのため、2月末から始...[記事全文]

2026.04.13
米S&P、フィリピンの格付け見通しを「安定的」に引き下げ

米格付け大手S&Pグローバル・レーティングスはこのほど、フィリピンの信用格付け見通しを、「ポジティブ(強含み)」から「ステーブル(安定的)」に引き下げたことを発表した。一方、格付け自体については、長期債務を「BBB+」、短期債務を「A-2」にそれぞれ据え置いている。 S...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2017年10月11日