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2024.04.19
ニトリがフィリピン1号店を開業、三越BGC内に

ニトリホールディングス(HD)は18日、フィリピンのマニラ首都圏タギッグ市にある近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」に、同国1号店を開業した。

1号店が入居するのは、商業施設「MITSUKOSHI BGC(三越BGC)」。3階フロアを独占する形となっており、約1,100㎡の売り場には定番商品から東南アジア限定商品まで約5,000点の商品が並ぶ。

物流インフラに課題を抱えるフィリピンでは、外資系企業の商品は割高になってしまうのが一般的。一方、出店地であるBGCは世帯月収が15万ペソ(約40万円)と日本と遜色のない水準にあり、それを許容できるだけの高い購買力を有している。ただ、2032年までにフィリピン国内で65店舗体制を築く方針である中、幅広い層にニトリブランドを浸透させるため、商品価格は日本と同水準からそれ以下に抑えている。

なお、ニトリはフィリピンでの売上高を4年以内に年間100億円規模に拡大させ、2032年には東南アジア地域内の売上高の約20%にまで引き上げる計画を示している。

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投稿更新日:2024年04月19日