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2024.07.22
三井不動産がKLでサービス付き賃貸住宅事業、海外初
三井不動産はこのほど、マレーシアの首都クアラルンプール(KL)で開発していた直営型サービス付き賃貸住宅「三井サービススイート・ブキビンタン・シティセンター」を9月下旬に開業すると発表した。同社にとって、海外における直営型サービス付き賃貸住宅の第1号物件となる。
本物件は、現地法人の三井不動産マレーシアが、地場不動産開発大手エコワールド・デベロップメントらで構成される共同事業者BBCCデベロップメントと共に推進する、KL中心部の大規模タウンシップ開発プロジェクト「ブキビンタン・シティ・センター・プロジェクト(BBCCプロジェクト)」の一環として誕生するもの。
三井不動産グループが運営する商業施設「三井ショッピングパーク・ららぽーと・ブキビンタン・シティ・センター」と直結するほか、LTRアンパン線とKLモノレールが接続する「ハントュア駅」とも直結するなど、高い利便性を備えている。
45階建ての施設には、浴槽やTOTO製のウォシュレットを含む家具・備品等が備え付けられた1~3ベッドルームの部屋を計269戸設置。プール、大浴場、サウナ、ジム、キッズルーム、ラウンジなどの充実した共用施設も備えられる。この他、日本語を含む多言語対応のコンシェルジュが設置されるほか、ハウスキーピングなどの各種有料オプションサービスも提供される。
月額賃料は、1ベッドルームで3,500リンギ(約11万7,600円)から。外国人駐在員がメインターゲットとなるが、長期出張者や新規赴任者の仮住まいとしての需要も取り込むため、1ヵ月単位の契約プランも提供するとしている。
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投稿更新日:2024年07月22日









