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2017.10.11
タイ生保大手AIA、バンナー地区に高級オフィスビル開発へ
タイの生命保険大手である米系のAIAタイランドは、バンコク東部のバンナー地区に高級オフィスビルを開発する計画を検討している。バンナーには既に一定の高級オフィス需要があるとみられるが、現時点でAグレードの高級オフィスビルはあまりないという。タイ政府が推進している経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」の法整備が進めば、東部へ投資する大手企業が拠点探しを本格化し、バンコク中心部と東部を結ぶバンナーのオフィスビル需要はさらに拡大すると見込んでいる。
AIAタイランドは現在、スラウォン通りの「AIAタワー1」と「AIAタワー2」、サトン通りの「AIAサトン・タワー」、ラチャダピセーク通りの「AIAキャピタル・センター」と4軒のオフィスビルを運営。AIAサトン・タワーの入居率は現在80%超で年内に100%に達する見通しであるほか、タイ証券取引所(SET)の本部ビルに隣接するAIAキャピタル・センターの入居率も97%となっている。
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投稿更新日:2017年10月11日









