海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2017.11.06
プノンペン中心部に78階建て高層ビルの開発計画が浮上

不動産デベロッパーのユエンチャン・カンボジアは、首都プノンペン中心部のチャムカーモン地区に78階建ての高層商業ビル「グローリー」を建設する計画を明らかにした。総事業費は約2億ドル(約230億円)で、2018年末の着工、2023~24年の完成を見込んでいる。同ビルは商業施設、住宅、ホテル、オフィスが入居する複合開発となる予定で、建設地は複合開発「ザ・ブリッジ」の近隣に位置する。

カンボジア不動産についての最新情報

カンボジア不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.04.17 NEW
マニラ首都圏パシッグ市のアルコビアシティ、IT特区に認定

フィリピンの不動産開発大手メガワールドはこのほど、マニラ首都圏パシッグ市ウゴン地区で進めているタウンシップ開発事業「アルコビア・シティ」が、フィリピン経済区庁(PEZA)から特別経済区(スペシャル・エコゾーン)に認定されたことを明らかにした。 アルコビア・シ...[記事全文]

2024.04.15 NEW
大谷翔平氏、ハワイ島高級リゾートの第1号所有者に

米カリフォリニア州を拠点とする不動産開発会社ウェストポイントはこのほど、ハワイ島に開発する高級リゾート「ザ・ビスタ・アット・マウナケア・リゾート」のマーケティングパートナーに、米メジャーリーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平氏が就任することを明らかにし...[記事全文]

2024.04.11
比不動産大手ダブルドラゴン、年内にホテル部門をNASDAQ上場へ

フィリピンの不動産開発大手ダブルドラゴン・コーポレーションは8日、ホテル事業を展開する子会社「ホテル101・グローバル」が年内に米NASDAQ(ナスダック)に上場する見通しであると発表した。 同社は昨年8月、「ホテル101」ブランドの国際展開を加速させるため...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2017年11月06日