海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2018.04.11
プノンペン中心部~国際空港間の鉄道が開通、渋滞緩和に期待

カンボジアの首都プノンペンの中心部とプノンペン国際空港を約25分で結ぶ鉄道路線が、今月10日に開通した。同路線は既存の線路を活用したもので、自動車やバイクが増加する中、年々厳しさを増す交通渋滞の緩和に繋げたい考え。当初は既存の2車両(定員約100人)を使用し、30分間隔での運行となるが、6月にも新たに3車両が追加される見込み。料金は7月末まで無料としているが、その後についてはトゥクトゥク(三輪車)やタクシーよりも安く設定する方向で検討している段階だという。

カンボジア不動産についての最新情報

カンボジア不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.04.23 NEW
比政府、エドサ通りにバイク専用レーンの設置を検討

フィリピンのハイメ・バウティスタ運輸相はこのほど、マニラ首都圏の主要幹線道路「エドサ通り」にバイク専用レーンを設ける案について、マニラ首都圏開発庁(MMDA)と検討を開始したことを明らかにした。 エドサ通りは、ビジネス中心地であるマカティCBDやオルティガス...[記事全文]

2024.04.19
ニトリがフィリピン1号店を開業、三越BGC内に

ニトリホールディングス(HD)は18日、フィリピンのマニラ首都圏タギッグ市にある近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」に、同国1号店を開業した。 1号店が入居するのは、商業施設「MITSUKOSHI BGC(三越BGC)」。3階フロアを独占す...[記事全文]

2024.03.01
ニトリ、フィリピン1号店を4月にも開業へ

家具・インテリア用品大手ニトリ・ホールディングスが、早ければ4月にもフィリピン1号店を開業する予定であることがこのほどわかった。 出店場所は、マニラ首都圏タギッグ市の近未来都市ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)にある商業施設「三越BGC」を予定。すでに...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2018年04月11日